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名台詞G 「乱世に生きる漢たち」に収録された、イラストが大きく、またそのキャラクターの名台詞も一緒に書かれた基本Gの事。言ってみれば、「漢」版グラビアG。 現在その全てがGレア。 名台詞G一覧 モデルとなったキャラクター名と、その名台詞。 カミーユ・ビダン「修正してやる!」 ミスター・ブシドー「断固辞退する!」 ヤザン・ゲーブル「戦場ではビビった者が死ぬんだ!」 シャア・アズナブル「地球に居続ける人々を粛正する!!」 マスター・アジア「だからお前はアホなのだあっ!!」 トレーズ・クシュリナーダ「私は・・・敗者になりたい」 ロックオン・ストラトス(ニール)「目標を狙い撃つ!」 参考 DB10 用語集
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台詞集 台詞がもし聞き取れたら 聞き取れる範囲でいいので よろしくお願いします そのステージの台詞がすべて書き込んであると思ったら 星マークでも題名の後にお願いします 因みに、デモの台詞は割愛。 おもいっきりネタバレなので、まだクリアしてない人は見ないほうがいいかも。 01話 英国の悪夢★ オペレーター「操作方法を解説します。左スティックで移動、×ボタンで射撃、○ボタンで武器を切り替えます。 武器は二種類まで持ち歩くことができ、ステージ開始時に持っていく武器を選ぶことができます。」 隊員「何がどうなったんだ!」 隊長「状況を報告せよ!」 隊員「巨大生物だ! 一匹残らず殲滅したはずなのに!」 オペ「ロンドン市内はパニック状態です」 隊員「なんて数なんだ! 一体何処から出てきやがった!?」 隊員「突然現れたんだ!! 前ブレも無く、気が付いたら町中が巨大生物だらけだ!!」 小隊長「日本から助っ人が来てる! 時計台付近は任せよう! 我々は中心部の市民を救出しに行く!」 隊員「こちらフォックス(フォース2?)! 戦闘を開始します!」 PW隊長「生き残ったペイルウイング隊は、独自に戦闘を続行せよ! 市民の避難を助けろ…!」 アナウンサー「臨時報道です! 巨大生物が再び出現しました! 現在ロンドン市内はパニック状態です。とてつもない数の巨大生物によって、街は壊滅寸前です!」 PW隊長「ペイルウイング隊に告ぐ。戦闘可能な者は、各個に敵生物を攻撃せよ! 現在、ロンドン市内は危機的状況である。巨大生物と交戦し、市民を守らねばならない。一人でも多くの市民を避難させるんだ!」 02話 倫敦騒乱 隊員「市民が襲われている! 各員、攻撃を開始せよ!」 隊員「でかい…! なんて大きさなんだ!」 隊員「現在、巨大生物と交戦中! (発砲音)」 隊員「向こうにもいるぞ!いったいどこから出てきたんだ!」 隊員「こちらサーチ3! 応援を求む! どうした! ああ、後ろだ! 撃て、撃てぇ! (発砲音)」 隊員「こちらサーチ2! 巨大生物の数は増え続けています! このままでは持ちません!(発砲音)」 隊員「これ以上は持たない! 撤退する!」 隊員「足(?)をやられた!」 隊員「しっかりしろ! うわぁっ」 隊員「……来るな、来るな、来るなぁー!(発砲音、ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。次々と現れた巨大生物のため、ロンドンに展開したEDFは 苦戦を強いられています。巨大生物は今も増え続けているようです」 アナ「現在巨大生物が確認された都市は、ロンドン、ニューヨーク、東京です。該当地域、 および近郊に避難勧告が発令されました。市民の皆様は、誘導に従って避難を開始してください。」 03話 広がる災厄★ オペレーター「こちらEDF本部。巨大生物の出現で、市街地はパニック状態です。 敵生物を攻撃して、市民の避難を助けてください。」 オペレーター「巨大生物は突如として出現しました。おそらく、 どこかに巣があるものと思われます」 オペレーター「敵はマップ内に分散しています。レーダーを頼りに敵を発見し、 殲滅してください」 隊員「本部、応答願います。こちら第一攻撃隊。敵生物を発見しました。攻撃します」 隊員「巨大生物の体液に気を付けろ。奴らが吐き出しているのは、強力な酸だ!」 隊員「特殊合金がクリームみたいに溶けた!? あれを浴びたらひとたまりもないぞ!」 隊員「おい、逃げろ。こんなスーツじゃもたない!」 隊員「(発砲音)後ろだ、後ろにいるぞ! ぐわっ!(?)が、(?)がぁ!」 隊員「(発砲音)こっちにもいるぞ! うっ、うわっ、ぐぎゃああ!(ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。東京、千葉、埼玉など広いエリアで巨大生物が発見されました。 関東全域に避難勧告が出ています。住民の皆様は誘導に従って、 速やかに避難を開始してください。」 隊員「こちら偵察班。巨大生物の巣を発見しました。でかい…まるで山だ! ん…あれは何だ…?」 隊員「何か……来る! 巨大生物だ!」 隊員「なんてことだ、やつら進化してやがる! 逃げろ、急げ!」 隊員「見つかる! だめだ、うわ…うわぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「臨時報道です。東京に巨大生物の巣が確認されました。 巨大生物は巣の中で増殖し、数を増しているようです!」 アナ「あっ、続報です。新種の巨大生物が確認されました。巨大生物は巣の中で進化し、 より高い能力を得ることができるようです」 04話 魔虫の塔★ オペレーター「こちらEDF本部。敵生物は巨大な巣を作り上げています。 各隊員は敵の巣を攻撃してください」 隊員「こちら第一攻撃隊。現地に到着した」 隊員「こちら第二攻撃隊。現地に到着しました」 隊員「あれがインセクトヒルか。でかすぎる! ビルが小さく見えるぞ!」 隊員「なんてことだ…この街はどうなっちまうんだ?」 アナ「現在、東京は巨大生物によって壊滅状態です。ですが、さらに驚くべき情報があります。 見てください、あれは巨大生物の巣なのでしょうか?」 隊長「あれが巨大生物の巣だとして、あの巣を作り上げた生物は、 いったいどこから来たというんだ…?」 隊員「こちら偵察班。地下洞です。地下洞から、奴らが次々と現れています。 やつらの本当の巣は地下です! ん…?」 隊員「おい、逃げろ、囲まれるぞ!」 隊員「と、突破しろ。(発砲音)う、うわぁぁぁ!」 隊長「地下で異変が確認された。作戦は中止だ。総員撤退せよ」 05話 地下洞 隊員「見ろ、地下道に横穴が開いてるぞ。ここが巨大生物の巣か…」 隊長「各隊員は地下の巣穴に突入せよ」 隊員「こちら第三隊、内部に広い空洞を発見。なんてスケールだ…」 隊員「こちら第七隊一柳。縦穴を発見。一体どこまで続いてるんだ…?」 アナ「臨時報道をお送りします。世界各地で巨大生物が出現しています。巨大生物は、 地中深くに巣を作り、増殖しているようです。その数は、もはや天文学的な数に 膨れ上がっている可能性があります。現在危険区域の特定はできていません。 今後の報道に注意し、指示があり次第いつでも避難できるよう、 準備を怠らないようにしてください。」 隊員「こんな…こんな巣が東京中に広がっているのか? 隊員「東京だけじゃないさ。ロンドンも同じ状況のはず。以前やつらが現れた場所は、 みんなこうなってると考えたほうがいい。 隊員「それってつまり…」 隊員「そうさ、世界全土がやつらに汚染されてる。地球はもう人間の星じゃない。 巨大生物の、養殖場なんだ!」 隊員「こちら第七隊一柳。巨大生物と交戦中。我々が不利です! うわ、後ろからも来た! こっちだ、撃てぇ! うわ、うわぁぁあ!(ノイズ)」 隊員「これ以上地下に降りるのは無理だ。引き返そう!」 隊員「こちら第三隊。負傷者多数!」 隊長「各員に告ぐ。これ以上の進攻は不可能である。周囲の巨大生物を掃討し、撤退せよ」 オペ「まだ敵が残っています。全ての敵を殲滅してください」 06話 漆黒 アナ「巨大生物に関する続報です。米国内で新たに巨大生物が確認された地域は、 マイアミ、トロント、ボストンです。 依然巨大生物が出現した地域の大半に、 地下巣穴が作られているようです。 巨大生物は、今も地下の巣穴から あふれ出すように出現しています。地球全土が、巨大生物の巣になってしまったようです。 」 隊員「こちらジョン。Sブロックに市民が取り残されている。救助に向かう」 隊員「巨大生物だ…すごい数だ! う、うわぁぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「すでにフランス軍は巨大生物と交戦中とのことです。こうした事態を受け、 EDFは先ほど緊急発表を行いました、EDFは各国と連携し、巨大生物殲滅に向けて 行動を開始するとのことです。さらに、特殊部隊ペイルウィングを 各国に派遣することが発表されました。」 アナ「巨大生物に関するニュースです。世界中で巨大生物が出現し始めています。 新たに巨大生物が出現したのは、シドニー、パリ、アトランタ、オタワです。 これらの地域では、地下に広大な巣穴が形成されているようです。 巣穴の中から、無数の巨大生物が出現しています。」 07話 侵略者再び アナ「緊急報道です。撃墜されたはずのマザーシップです。インベーダーの巨大母艦が、 再び姿を現しました。とてつもない大きさです。これほどの物体が空を飛ぶとは、とても信じられません!」 隊員「マザーシップだ! 撃沈したはずなのに!」 隊員「インベーダーだ! やつらが戻ってきたんだ!」 隊員「逃げろ! ジェノサイドキャノンを使う気だぞ! 下がれ、退避しろ!」 隊員「だめだ! 間に合わない! うわぁあああああー!!」 隊員「なんて破壊力なんだ……! 市街地が一瞬で……」 隊長「インベーダーは撤退したんじゃない。巨大生物が地球を汚染するまで、ただ待っていただけなんだ。 巨大生物を撒き散らし、後はただ待っていればよかった。地球人類が滅ぶまで…」 オペ「そんな…」 隊長「巨大生物は地下で増殖し、進化する。インベーダーは巨大生物を撒き散らして、時がくるまで待っていたんだ!」 08話 戦機襲来★ オペ「テムズ川周辺に敵の陸戦隊が侵入しました。各員戦闘を開始してください」 隊員「敵の陸戦隊がテムズ川を移動している」 隊員「こちらアサルト4! 攻撃を開始する」 隊員「(発砲音)おい! ロンドン(近藤って聞こえるぞ)を守れ! うわぁー!!」 09話 市街戦★ 隊員「敵、歩行戦車を確認! 砲撃を開始します!」 隊員「駄目だぁ! なんて装甲だー!」 隊員「退避! 退避ー!」 隊員「エリアBまで後退!!」 隊員「歩行戦車が来るぞ!!」 隊員「でかい! あんなので歩くなんて!!」 隊員「上からの攻撃に注意しろー!!」 隊員「撃ってくるぞー!!」 隊員「うわああーーー(ノイズ)」 アナ「特別報道です。新種の巨大生物が出現しました。ご覧ください、人が、人が襲われています。EDFはまだ現場に到着していません。まるで地獄です。」 10話 多眼の凶虫 隊員「おい、見ろ!」 隊員「新種の巨大生物・・・」 隊員「なんて不気味な・・・」 隊員「クソッ! 食らえ!!」 隊員「なんだ!? 糸が、糸が取れない!!」 隊員「待ってろ! 今とってやる…!(銃声)しっかりしろ!!(銃声)」 隊員「動きが取れない! 助けて・・・死にたくない!」 隊員「はなせ!はなせ、はなせ、はなせぇー!」 隊員「うわ!しまった! 取れない!うわあああああ(ノイズ)」 11話 凶虫大挙★ オペレーター「この生物は人間を食べて増殖するようです。このまま放置すると大変なことになります。 一匹残らず殲滅してください!」 隊員「こちら第九班、巨大生物が襲ってきました!」 隊員「こいつら、俺たちを食うつもりだぞ! 糸で絡め取って俺たちを食う気なんだ!」 隊員「おい! 落ち着け! 取り乱すな!」 隊員「俺は食われない! 絶対に食われない!! クソ! 糸、糸が うわぁー!(ノイズ)」 pw隊員「ははははは はははは! 死ぬ、糸に巻かれて死ぬんだよ! あはははは はははは!」 隊員「こちら第五隊、戦地に到着……戦闘準備を開始します」 隊員「しまった! 囲まれているぞ!! 撃て!! 撃てぇー!!」 隊員「うわああぁぁ(ノイズ)」 オペ「飛行部隊が接近しています。注意してください!」 12話 空母飛来★ (台詞無し) 13話 巨獣 隊長「見ろあの巨体! インベーダーの生物兵器。我々はあれを宇宙生物ソラスと命名した。 奴に灰にされた街は数知れない。何としてもここで奴を食い止める!」 隊員「あれが宇宙生物ソラス・・・噂には聞いてたが、なんて大きさだ!!」 隊長「奴はインベーダーが送り込んできた生物兵器だ。地球上のどんな生物よりも強く、大きい。 奴には我々の常識は通用しない!」 隊員「駄目だ! 相手がでかすぎる! 無理だ・・勝てっこない。」 オペ「巨大な宇宙生物を一人で倒すなんて・・・ あの人は一体・・・」 14話 谷間の影★ (台詞無し) 15話 夜襲★ オペ「こちらEDF本部。敵円盤群が市街地上空に出現しました。 各隊員は独自に円盤を攻撃、市民の避難を助けてください」 隊員A「知ってるか? あの話。EDF本部に伝説の男がいるって」 隊員B「オイオイ…」 隊員A「数百もの巨大生物を屠り、マザーシップまでも撃墜した男!」 隊員B「そんなヨタ話、信じてるのか?」 隊員A「この作戦に参加してるらしいぜ!」 隊員B「バカバカしい。そんなことより、今この場を生き延びることを考えるんだな!」 16話 挟撃 隊長「こちらEDF本部。敵円盤群が海岸に入った。総員、攻撃を開始せよ!」 オペ「レーダーに反応! 新手です! このままでは挟み撃ちです!」 オペ「新たな敵反応があります。注意してください」 オペ「敵は全滅です! 噂には聞いていましたが、流石ですね。」 17話 地の底★ オペ「敵の罠に落ちたようです! 背後からも敵が迫っています!」 隊員「見ろ! 円盤だ!」 隊員「新型か? まるで鏡だ!」 隊員「撃てー!!(銃声)」 隊員「う! ぐわー!!」 隊員「どうなったんだ? なぜやられた!?」 隊員「弾が・・・我々の弾丸が跳ね返されたんです。」 隊員「馬鹿な!?(銃声)ぐはっ!!」 隊員「攻撃中止!! おい! 撃つな! 撃つなぁ!!」 隊員「ぐわあああ(ノイズ)」 隊長「作戦は中止だ! 総員撤退せよ!」 18話 魔鏡★ オペ「あの円盤と戦ったものは、全て謎の攻撃で負傷しています。注意してください」 オペ「鏡のような装甲は、物理運動反転シールドです。運動エネルギーを反転させ、攻撃を跳ね返す力があります」 隊長「そんなものを実用化しているとは…なんて科学力だ。このままでは手が出せない。何か手はないのか」 オペ「浮力を発生させるための重力遮断ドライブは、シールドでカバーできないはずです。 機体のどこかに、シールドの及ばない部分があると思われます」 隊長「円盤が形を変えた!?」 隊長「円盤が形を変えるのは、一体何のためだ? 何故だ・・・何故あんな形になる必要がある?」 オペ「分かりました! 変形した円盤への攻撃は危険です!」 隊長「なんだと?」 オペ「この円盤が形を変えるのは、恐らく反射角度を変えるためです。 変形した状態で敵円盤を攻撃すると弾丸が180度反転、射撃者自身に返ってきます!」 隊長「つまり、撃った弾が自分自身に返ってくるのか? 」 オペ「反射板を開いた状態の円盤は危険です。攻撃する場合、シールドのない部分を正確に狙い撃つ必要があります。」 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 19話 盾★ 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 オペ「鏡のような円盤自体は攻撃能力を持たないようです。落ち着いて対処してください。」 オペ「作戦成功です! 大きな被害をだしましたが、我々は勝利しました!」 20話 魔塔強襲★ オペ「巨大生物の巣を放置するわけにはいきません。破壊してください」 隊員A「おい、この作戦に参加してるらしいぜ、あいつが! もし本当なら、俺たち生きて帰れるかも!」 隊員B「またその話か…後ろだ、気をつけろ!(銃声) 敵は圧倒的な科学力と軍事力、それに比べてこっちの頼みの綱は伝説の勇者様ってか? ケッ、ありがたい話だぜ! 目の前の現実をよーく見るんだな!」 隊員A「来る! こっちだ! 撃て、撃てぇ!」 隊長「この勝利の意味は大きい…各員の奮闘に感謝する!」 21話 侵食★ 隊員「本部、応答してください。こちら大黒。巣穴らしきものを発見しました」 隊員「見ろ、地面が盛り上がってる! 穴だ! 巨大生物は、あそこから地上に出てくるんだ!」 隊員「あの穴を爆破するんだ! このままだと、地上が巨大生物で埋め尽くされるぞ!」 隊員「ぎゃああ!(ノイズ)」 隊員「あれを見ろ! 何か出てきたぞ」 オペ「地面が盛り上がっています。地底への穴です。中から巨大生物が出現しています」 隊員「また新たな巣穴が出現しました。巣穴の地表部分を攻撃して、出口をふさいでください。」 隊員「はやく穴を塞ぐんだ!」 隊員「うわぁ! 次から次へと巨大生物が! やつら何匹居るんだ!」 隊員「地底から何か出てきたぞ!」 隊員「あそこから巨大生物が出てくる! あれを破壊しないと!」 22話 停泊★ (台詞無し) 23話 赤色甲殻虫★ 隊長「こちらEDF本部。巨大生物が海岸に上陸した。奴を市街地に入れるわけにはいかん。 総員、攻撃開始! 何としても水際で食い止めろ!」 オペ「注意してください! 巨大生物の群がこの付近にいるようです。」 アナ「インベーダーのマザーシップに関するニュースが入りました。現在、マザーシップは太平洋上に移動したようです。人類が巨大生物によって滅ぼされるのを、インベーダーはただひたすら待っているように思われます。 EDFはマザーシップ攻撃のため、各国に対して連合空軍の組織を呼びかけているとのことです。」 オペ「敵はほぼ一掃しました! 残りはわずかです!」 隊長「あれほどの敵を一人で倒すとは・・・想像以上だ。」 24話 峡谷★ オペ「罠です! 後ろからも敵が!」 アナ「今入ったニュースです。世界各国の空軍が連携し、太平洋上のマザーシップに対し、攻撃を敢行しました。 しかし、マザーシップのシールドを破るには至らず、連合空軍は大きな損害を受けたとのことです。」 隊長「我々の勝利だ。各員、速やかに撤収せよ。」 25話 噴出★ 隊長「このままだと・・・街が巨大生物で埋め尽くされる。巣穴の出口を破壊して、敵がこれ以上増えるのを防ぐんだ!」 隊員「こちら第8隊。敵の巣穴を発見! 攻撃を開始します!」 隊員「巣穴から巨大生物が出てくるぞ! 何て数だ。」 隊員「まだ増え続けてる。巣穴を塞がないと!」 隊員「駄目だ! 奴ら無数に出てくる!(銃声)」 隊員「うわっ! 後ろだ!後ろに回られてる! うあっ、うわあああああ~~~~~(ノイズ)」 26話 地底突入 前篇★ 隊長「この縦穴から地下に侵入するんだ」 オペ「縦穴の底に生命反応多数! 巨大生物です!」 隊長「奴ら・・我々を待ちかまえているというのか、だが・・それでも行くしかない!」 オペ2「縦穴の下に巨大生物の群れが待ちかまえているようです。慎重に進んでください」 27話 地底突入 中篇 隊員「(銃声)こちら第10攻撃隊!巨大生物に囲まれて、苦戦しています!(銃声)」 隊員「(銃声)撃て~!(銃声)生き残るには敵を倒すしかない!撃て~!一匹残らず倒せ~!(ノイズ)」 隊員「う、上です!上から敵が!(銃声)」 隊員「(銃声)なんだ?糸、糸が降って来る~!(銃声)」 隊員「取れない!糸が取れない!!」 隊員「わ~!う ご け な い !」 隊員「(銃声)助けて!隊長!う、うわああぁぁ~~~~~!(ノイズ)」 隊員「こちら松(?)地底を巨大生物の群れが移動しています!」 隊員「こっちへ来るぞ~!」 隊員「撃て~!撃てぇ~~~~!(銃声)」 隊員「しまった!うおぁ~~!(ノイズ)」 隊長「各員、周囲の敵を殲滅せよ」 隊員「本部、応答願います。巨大生物の群れを発見。回避は不可能。行動に出ます(?)」 隊員「(銃声)こちら第8隊。負傷者多数!至急、救援求む!(銃声)」 隊員「数が多すぎる!(銃声)もう、ダメだ…。地底は巨大生物で、埋め尽くされてる!(銃声)」 28話 地底突入 後篇★ オペ「別方向から敵が迫っています。どうやら、包囲するつもりのようです。」 隊長「囲まれた!?まずいぞ!」 29話 地底決戦★ 隊長「ついに巨大生物と決着をつけるときが来た。作戦の趣旨は、奴らの巣を焼き払い、これ以上の増殖を食い止めることだ。 やつらは地下で増殖を続けている。このまま放っておけば、いずれ地球は巨大生物で埋め尽くされる。 今、なんとしても奴らの巣を叩かねばならない。人類の存亡を賭けた戦いだ。各員の奮闘を期待する!」 隊員「こちら第七隊、北条。地下通路を進攻中です」 隊員「奴ら、どこに潜んでいるんだ…」 隊員「奴らがいつ襲ってくるかわからん。慎重に進め」 隊員「本部応答願います! こちら森、現在巨大生物と交戦中! 敵は増える一方です!」 隊員「こちら第六隊。最深部へ向けて移動中。なんて深い巣だ。俺たち、本当に地上に帰れるのか…?」 隊員「本部、応答願います。こちら森、巨大生物の襲撃により2名が死亡、3名が負傷しました…」 隊員「こちら森、巨大生物に包囲されました! 救援を! く、来るぞ! 撃て!」 隊長「各員に告げる。多くの犠牲を払い、ついに我々は巣穴の奥深くまで進入することに成功した。 これから巣穴の最深部まで到達し、なんとしても巨大生物を完全に駆逐しなければならない。各員、攻撃を続行せよ!」 隊員「こちら森、負傷しました。退却します」 隊員「こちら佐野、みんなやられました。現在位置がわかりません…」 隊員「もうだめだ…出してくれ、俺をここから出してくれ!」 隊員「落ち着け! パニックを起こすな!」 隊員「出してくれ!出してくれーーー!!」 隊員「待て! 一人で行動するな!」 隊員「助けてぇ! ひ…う、うううわあぁぁ!」 隊員「みんな、どこへ行ったんだぁ…。待ってくれ、おいていかないでくれ… ひぃ…! や、奴らがくる…! 助けて! たすけ……ひ…う…うわああぁぁ!」 隊員「もう無理だ。これ以上進めない! 生きているのが不思議なくらいだ!」 女隊員「こちら神楽。巣穴の最深部に到着しました。ここは…巨大生物の生まれる場所? なんてこと…」 女隊員「あれは女王? 女王なの? ああ、こっちへ来る! ああ…きゃああ!(ノイズ)」 オペ「ここは…?」 隊長「ついに見つけたぞ。巣の最深部だ。巨大生物の増殖の秘密がここにある」 オペ「巨大生物の卵でしょうか? すごい数…」 隊長「すべて破壊するんだ!」 オペ「あれは…? 大きい…。女王、巨大生物の女王です!」 隊長「勝った…被害は甚大だが、とにかく勝ったんだ!」 30話 龍虫★ オペ「多数の巨大生物が地底から出現しました。該当データなし、新種の様です。」 隊長「地底の巣穴は焼き払ったはずなのに・・・まだこんな奴が残っていたのか・・・」 オペ「巣穴の最深部より更に深い場所で眠っていたようです。 巨大生物は・・・この生き物に進化するため巣穴を作っていたのかも知れません。」 隊長「巨大生物の最終進化形態。まさかそんなことが・・・」 オペ「新たな巨大生物が地底より出現しました! 巨大生物はBエリアに集結中。凄い数です! あっ! 反応が消えていきます。あれだけの数がいたのに・・・反応が一つになりました!」 31話 百脚龍虫 アナ「臨時ニュースです。地の底から巨大な生物が姿を現しました。全長は数百メートルになるでしょうか。 その姿は・・・最早言葉では伝えられません。これまで、様々な巨大生物が出現しましたが、 その中でも最も恐るべき姿をしています。」 隊長「何という生物だ・・・地底でこんな奴が誕生していたとは・・・これが巨大生物の最終形態なのか?」 オペ「信じられません! 攻撃によってちぎれた部分が動いています。あの生物は体をちぎられても平気なようです。 それどころか・・・千切られた部分は独立した生物となり、戦闘を続けています!」 隊長「何てことだ・・・痛めつければその分、数が増えていくということか。」 オペ「ロケットランチャーなど爆発系の武器は、敵を分裂させてしまう恐れがあります! 使用は控えてください!」 32話 蟲の怒り★ オペ「数え切れないほどの敵です! 全ての巨大生物がこの地に集まっているようです!」 隊長「もしこいつらが市街地に侵入したら・・・ 何としても・・・ここで巨大生物を殲滅しなければ。」 アナ「今入ったニュースです。インベーダーのマザーシップがシアトル上空でジェノサイド砲を発射しました。 街は完全に壊滅したとのことです。現在マザーシップはニューヨークへ向けて移動を続けています。」 隊長「あいつ・・・一人であいつらを全滅させたのか・・・化け物か・・・」 33話 侵略者集結★ オペ「緊急事態です! マザーシップがこのエリアに接近しています!」 34話 審判の日★ 隊長「ついに、この戦いに決着を付けるときが来た。作戦目標は敵巨大母船。 遙か銀河の果てからあの母船に乗りインベーダーはやって来た。あれを撃墜すれば、奴らは拠点を失い壊滅する。 地球の被害は甚大だ。もはや、人類には戦力と言えるものは殆ど残っていない。これが最後のチャンスである。 我々は何としても、どんな犠牲を出そうとも、今ここで敵母船を破壊しなければならない。 総員、攻撃開始! 敵母船を撃墜せよ!」 隊長「マザーシップからの砲撃に気をつけろ!」 隊長「マザーシップ下の棒状の物はジェノサイドキャノンだ。何とか破壊するんだ。」 PW隊長「攻撃をジェノサイドキャノンに集中しろ!」 隊長「あのリング状の物は砲台だ。破壊するんだ!」 PW隊長「攻撃を、攻撃をリング状の砲台に集中しろ!」 PW隊長「我々の武器ではではマザーシップの装甲を貫くことはできない。」 PW隊長「マザーシップを撃墜するには、弱点を狙う以外にない!」 隊長「見ろ! 中央部のハッチから円盤が発進してくる。あのハッチが開いた時が唯一のチャンスだ。 ハッチを開いた瞬間、攻撃するんだ!」 アナ「やりました! マザーシップを撃墜しました! 人類は勝ったのです! 唐突にこの星を訪れた不作法な訪問者を、残虐な宇宙の旅人を遂に撃退したのです! 勇敢に戦った地球の戦士達、彼らは地球を、平和な日々を取り戻したのです!」 35話 掃討戦★ 隊長「我々は、マザーシップの撃墜に成功した。後は、残った巨大生物を排除すれば、地球は救われる。 各員攻撃を開始せよ!全ての巨大生物を、殲滅するんだ!」 アナ「地底に広がる巨大生物の巣穴に対し、世界各国で一斉攻撃が開始されました。 すでに東京では巣穴の破壊に成功しており、今回の作戦で世界から巨大生物を一掃する計画です。」 隊長「インベーダーは撤退し、地球は救われたと言っていい。この戦いは、おまけのようなものだ。 必ず生き残れ…!ここで死ぬことは許さんぞ!」 オペ「このエリアの巨大生物を、全て掃討してください。」 隊長「大きな戦果だ…!勝利はまさに、君のおかげだ。」 36話 終章★ 隊長「各員に次ぐ。これまでの奮闘に感謝する。これが最後の戦いになるだろう。すべての敵を殲滅せよ!」 アナ「世界各国で巨大生物への攻撃が行われています。巣穴を焼き払い、巨大生物を一掃することができれば、 人類は完全なる勝利を手にすることになります。」 オペ「空間に異常! 上空に信じられないほど大きなエネルギーが集まっています! 質量反応はなし、エネルギー反応だけです!」 隊長「なんだと!?」 PW隊長「なんてエネルギーだ・・・。これじゃ地球どころか、宇宙そのものが吹き飛ぶ。質量もなしにこんなエネルギーが・・・」 オペ「エネルギー、さらに上昇! 空間に歪みが発生します!」 隊長「時空が歪むだと!? 一体なにが起こるんだ!?」 オペ「エネルギー、急速に低下! 反比例して質量が増大しています!」 隊長「なんてことだ・・・」 PW隊長「おそらく空間転移・・・。空間をねじ曲げて物体を移動させる・・・。インベーダーはこの方法で星々を旅してきた・・・。 でも、これほどの大きな物を転移させるなんて・・・」 オペ「あれは・・敵の母船・・いえ、都市でしょうか・・?」 隊長「このままでは全滅だ! 総員待避せよ! とにかく、生き延びて本部へ戻るんだ!」 37話 近衛兵団★ オペ「新型です!敵の新型円盤です!」 38話 火球落下 オペ「この付近に落下する物体があります」 隊員「おい、見ろ!なんだあれは!」 隊員「火の玉が落ちてくる!」 隊員「あれは隕石じゃない、敵だ~!」 隊員「退避!退避~!」 隊員「こっちだ、隠れろ~!」 隊員「おい!見ろ!ビルを乗り越えてくる!」 隊員「なんて奴だ…。あ、あぁぁ!うあぁぁぁ~~~~~!!!(ノイズ)」 隊員「うはぁぁ~~~~!!」 隊員「逃げろ!」 隊員「うわぁ~~!」 隊員「(銃声)火力が違いすぎる!うわ!ぐは!だあぁぁ~~~!!(ノイズ)」 オペ「レーダーに反応!大気圏外から何かが落下してきます!」 隊長「新手か…。くそっ。各員に告ぐ!空だ!空を見ろ!」 アナ「報道をお伝えします。インベーダーの浮遊都市は、恐るべき攻撃を開始しました。 浮遊都市は、衛星軌道まで上昇し、そこから戦闘メカを投下し始めました。遥か上空から、インベーダーの戦闘メカが落下してきます。 現在までに、およそ数千機が投下された模様。戦闘メカに襲われた地域は、壊滅状態に陥っています。 戦闘メカの脅威に晒されている地域は、世界各地に及んでおり、現在、場所の特定はできていません。 もはや、世界に安全な場所はありません。放送をお聞きの皆様。もし上空から落下してくる物体を見たら、ただちにその場所から遠くへ、できるだけ遠くへ離れてください!」 39話 機兵上陸★ (台詞無し) 40話 回転木馬 アナ「今入ったニュースです。アメリカ合衆国に対しインベーダーの総攻撃が開始されました。 歩行戦車を中心とする陸戦部隊がサンフランシスコに上陸。現在、都市を攻撃しています。 アメリカ軍は反撃を試みていますが、戦況は絶望的とのことです。」 41話 暴虐 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「おい! 奴ら歩いてる! ビルの上を歩いてるぞ!」 隊員「なんて走行能力だぁ!」 隊員「撃て!撃てー!!(銃声)」 隊員「駄目だぁ!武装も装甲も違いすぎる! うわっ、うわあああ!!」 アナ「太平洋上に展開していたEDF第1艦隊がインベーダーの攻撃で壊滅したとの情報が入りました。 これにより、EDFは海上の戦力をほぼ失ったことになります。戦況は、絶望的になりつつあります。」 42話 精鋭★ (台詞無し) 43話 赤波 オペ「大変です! 敵の大群が接近しています!」 隊長「たった一人ですべての敵を圧倒か・・・人間業じゃない・・・」 44話 鉄球 オペ「新型です。敵の新型陸戦兵器です。」 隊員「敵、陸戦兵器を確認。攻撃を開始します。」 隊員「なんだ?形を変えたぞ!?」 隊員「お、おい!回転してる!こっちへ来るぞ!!」 隊員「押し潰す気だ…!逃げろ~!!」 隊員「うおぁ~!」 隊員「うわはぁ~!(ノイズ)」 隊員「本部、応答願います。こちら藤。敵球体陸戦兵器と遭遇しました。戦闘を開始します!」 隊員「これほど速いなんて!来る!うわあ~~~~~!」 45話 占拠★ (台詞無し) 46話 機兵の谷★ オペ「気をつけてください!敵部隊が接近しています。」 隊長「まさか勝つとは…!信じられん…」 47話 大群進撃★ オペ「多数の巨大生物が接近しています!数え切れません!」 隊長「なんという数だ…。このままでは…!」 48話 魔塔の守護者★ オペ「巨大生物の巣を攻撃してください。」 49話 空挺結集★ オペ「絶望的な戦力差をひっくり返すなんて・・・」 50話 百鬼夜行★ 隊員「こちら川上、現地に到着しました!」 隊員「うわあぁ~~~~~!」 51話 重装鉄球★ (台詞無し) 52話 嶺の亀裂★ (台詞無し) 53話 陥穽 オペ「巨大生物の数が増え続けています。このエリアに、巣穴からの出口があるようです。 地表に開いた穴から、巨大生物が次々と出現しています。巣穴の出口を攻撃し、敵を封じ込めてください。」 隊員「こちら第6隊丁野。配置につきます」 隊員「おおおおお!!やらせるかぁ!!」 隊員「うわあああぁぁ~!(ノイズ)」 54話 深淵★ オペ「縦穴の底に、多数の巨大生物が集まっています。」 隊長「この縦穴に巨大生物が集まっているようだ・・・」 隊員「何て数だ! もし落ちたら、取り囲まれて一巻の終わりだ!」 オペ「もしこの崖から転落したら、巨大生物の群の真ん中に落ちることになります。気を付けてください。」 55話 奈落の罠★ オペ「これは・・・敵の巧妙な罠です! 囲まれています!」 隊長「いかん! 何とかこの場を切り抜けるんだ!」 オペ「あの状況で生き残るなんて・・・何で?・・・あり得ない・・・」 隊長「よくやってくれた。君の働きに感謝する。」 56話 龍虫復活★ (台詞無し) 57話 特機兵 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「行け!胴体のど真ん中に食らわせろ!(発砲音)」 隊員「ダメです!動きが速くて狙いが定まりません!」 隊員「あ、足が!踏み潰す気だ逃げろ~!うわああぁ~!(ノイズ)」 隊員「やってやる!懐に飛び込めばなんとかなる!(発砲音)」 隊員「逃げろ!串刺しにされるぞ!」 隊員「(銃声)う、うわあ~~~ぁ…!(ノイズ)」 58話 大蜘蛛★ (台詞無し) 59話 空爆★ 隊長「あれは空爆円盤だ。真下への爆撃能力に優れている。奴に真上につかれないようにするんだ!」 オペ「レーダーに反応!敵の増援部隊が接近しています!」 60話 超爆★ オペ「敵の大型爆撃機が接近しています。注意してください。 敵の攻撃力は桁違いです。攻撃に巻き込まれたらひとたまりもありません。 常に大型爆撃機から目を離さないようにしてください。」 61話 闇蜘蛛★ (台詞無し) 62話 皇帝直下★ オペ「浮遊都市接近!」 隊員「おい見ろ!砲台が動いていている!ジェノサイド砲だ!ジェイノサイド砲を使う気だぞ!!」 63話 機獣★ アナ「臨時報道です。現在東京全域に、避難命令が発令されています。インベーダーの戦闘サイボーグが東京に侵入しました。 関東近郊の皆様は、今後の報道に注意し、避難の準備を怠らないようにしてください」 隊長「ついにインベーダーの切り札が登場か…!奴のせいでいくつもの街が灰になっている。なんとかここで食い止めるんだ!」 オペ「サイボーグ生物を一人で倒すなんて…。人間なの…?」 64話 剣と盾★ (台詞無し) 65話 魔虫跋扈★ オペ「敵は数え切れません!地底全ての巨大生物が地上に出現したようです!」 66話 超獣結集★ (台詞無し) 67話 神獣★ 隊長「あれも宇宙生物ソラスなのか・・・以前に出現した奴に比べて小さい・・・どういうことなんだ?」 オペ「この生き物は、ソラスと同じ種なのでしょうか?」 隊長「ソラスの幼生体なのかもしれない。成長することであの巨大な姿へと変わるのだろう。」 隊長「いやまて・・・・もしも、あの巨大なソラスですら成体ではなかったとしたら・・ん!?(ノイズ)」 隊員「ん!? 何だあの音は!!」 隊員「おい!! 見てみろ!!!・・大きい・・・こんなに大きいなんて!!」 オペ「緊急事態です。宇宙生物が接近しています!!」 隊長「何てことだ・・・以前出現したやつですら、成体ではなかったんだ・・・」 隊長「これが、ソラスの完全体なのか!」 隊員「ビルが小さく見える!! いくら何でも大きすぎる。まるで山だ!!」 隊員「来る!! 逃げないと踏み潰されるぞ~!!!!!」 隊員「やってやる!・・・足元に潜り込めば!!」 隊員「やめろ!むちゃするな~!!」 隊員「(ノイズ)ぬぅわぁ~ぁ!!」 隊員「さがれー死ぬ気か~ぁ!」 隊員「(ノイズ)食らえ~!!!(銃声) うわぁ~~!!!!・・(ノイズ)」 隊長「桁違いに大きい。こいつ・・・何年生きたらこんな大きさに・・・」 68話 大結集 オペ「浮遊都市のジェノサイド砲によって、地球は完全に焼き尽くされました…! もはや地球は、月面のようなクレーターと、廃墟の星です! 今、各国に連絡を取っていますが、応答がありません!」 オペ「各国に通信を送っているのですが、未だどこからも返答がありません!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 69話 灼熱★ (台詞無し) 70話 絶対包囲★ (台詞無し) 71話 皇帝都市 隊長「まず火力を奪わないとどうにもならん!浮遊都市下部に設置された砲台を、破壊するんだ!」 PW隊長「あのジェノサイドキャノンがある限り、接近は無理だ。なんとか、浮遊都市下部のジェノサイドキャノンを破壊しないと…」 隊員「(発砲音)よくも地球を滅茶苦茶にしやがったな!くそ!くそぉ!うわ、うわあああああ!(ノイズ)」 隊員「うわあ~~~~~~~~!」 PW隊員「きゃああ~~ぁぁぁ!(ノイズ)」 隊長「攻撃が防がれた!」 オペ「浮遊都市の周囲は、バリアウォールで覆われているようです!」 隊長「あれがバリアウォール…!肉眼で見えるほどの電磁防壁とは…!なんという…!」 隊長「ダメだ!バリアウォールがある限り、攻撃は効かない!」 オペ「バリアウォールの発生源が分かりました!浮遊都市の下に、バリアウォール発生装置があります!」 PW隊長「バリアウォール発生装置を探せ!破壊するんだ!」 オペ「発生装置を破壊!」 隊長「おかしい…!バリアウォールに変化はない!」 オペ「発生装置は1つではないようです!あと3つ…!あと3つあります!」 隊長「くそっ…!全てのバリアウォール発生装置を破壊するんだ!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り2機です!」 隊員「見ろ!発生装置を破壊した奴がいる!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り1機です!」 隊員「信じられない…!誰かが、次々と発生装置を破壊してる!」 オペ「発生装置を全て破壊しました!!バリアウォールが消滅します!」 隊長「ついにやったぞ!浮遊都市の中心部を攻撃するんだ!」 オペ「浮遊都市から、円盤部隊が発進しました。」 隊長「円盤は、中心部付近の発進口から出てくる。あの発進口をなんとかしなければ…!」 オペ「円盤発進口を破壊。残り7機です!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 隊員「見ろ~!誰かが、円盤発進口を破壊したぞ!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「全ての円盤発進口を破壊しました!」 アナ「(ノイズの混ざった音声) 今、放送(ノイズ)人類はまだ生き残っている(ノイズ)現在、15の都市から(ノイズ) 日本の放送に対し、いくつかの国から応答がありました。(ノイズ)諦めないでください。 (ノイズ)通信可能な施設がある地域は(ノイズ)大都市は、15以上に上り(ノイズ)地球は、ほぼ壊滅状態(ノイズ) それでも、人類はまだ滅亡したわけではありません。人類はまだ生き残っているのです。 我々は、最後まで放送を続けます。諦めないでください。諦めないでください!」 隊長「見ろ!中心部は新たなバリアウォールに覆われている!なんという要塞だ…!」 PW隊長「攻撃隊は全滅状態…。どうやら…ここまでだな…」 オペ「浮遊都市の中心部に、ハッチがあります!あそこを攻撃できれば、打撃を与えることができるかもしれません!」 隊長「だが、中心部はバリアウォールに守られている…。どうすればいいんだ…。」 オペ「バリアウォール発生装置が、どこかにあるはずです!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊! ダメです!!発生装置はもう1つあります!」 オペ「最後の発生装置を破壊!バリアウォールが消滅しました!!」 隊長「総員!中心部のハッチを攻撃しろ!!」 隊員「見ろ!全てのバリアが消えた!戦っているんだ!仲間が、EDFの仲間が戦っているんだ!!」 オペ「敵のレーザー兵器が動き出しました!注意してください!」 隊長「うお…!浮遊都市が、浮遊都市が炎を吹き上げている!攻撃隊はもう壊滅状態のはず…!誰だ…、誰が戦っているんだ!」 PW隊長「まだ戦っている奴がいる…!見ろ!浮遊都市の被害は甚大だ!」 隊員「退避!!退避!!退避しろ~~~!!少しでも遠くへ離れるんだ!!」
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特定ステージ限定台詞<信玄> 又兵衛乱入時 「フッ、まとめて捻り潰すのみッ!」【皇】 応仁の跡 吟芽 開始時 「おぬしがワシをどう見るか…ワシも見せてもらうぞ」【皇】 安土四天集結 開始時 「ワシを置いて最強を語るな、小僧共ッ!」【皇】 関ヶ原の戦い西陰 開始時 「武田が天下を獲る為には、避けて通れまいて」【皇】 三河・小牧長久手 開始時 「腕も漢も上げておるようじゃな、竹千代!」【皇】 賤ヶ岳・織田尖兵進攻 開始時 「油断大敵じゃのう、若いの…フッフッフッフッフ!」【皇】 奥州・青葉城 火炎放射器を見て一言 「この軍配を、芭蕉扇代わりに、吹き消してくれるわッ!」【皇】 大坂・竜虎の陣 ステージ開始時 「フッフ…どれ、圧倒してみせようかのう」【皇】 全門開門時 「あの程度、防ぎのうちに入らぬわ!」【皇】 直虎女道場 ステージ開始時 「おぬしの試練、乗り越えてみせようぞッ!」【皇】 復活した直虎と戦闘時 「おぬしの中に風林火山を感じるわい」【皇】 遠江・井伊谷城 開始時 「フム…その自信、余程鍛えておると見た」 【皇】 出羽・最上川 開始時 「国も人も見栄えではない!中身じゃッ!」【皇】 加賀・前田花吹祭 開始時 「ワシに敵うと思うてかァーッ、ヌッハッハッハ!」【皇】 出雲・白鹿城 開始時 「見習いとて武士の端くれ! 恥じぬ働きぶりを、して見せい!!」【皇】 海賊要塞 百鬼富岳 百鬼丸と戦闘時 「これは…壊し甲斐がありそうじゃわい」【皇】 厳島三兵衛占拠 陣土竜と戦闘時 「これは…壊し甲斐がありそうじゃわい」【皇】 日ノ本穴道・如水線 穴道車に乗車時 「ヌハハハハハ!ワシを乗せ、何処までも走れいッ!」【皇】 武田漢道場 奥州主従に変化にした忍を見て一言 「おぬしら、一段と術を磨いたのう…大いに結構ッ!」【皇】 パワーアップした将軍を見て一言 「それでこそ武家の棟梁たる漢…見事じゃッ!」【皇】 豊臣双腕(一騎打ち) 「それがおぬしの選んだ道か、三河の… ならば良し! 虎の息吹を咲かせてみせい!」【皇】 儚し過日(一騎打ち) 「迷える若人か…ワシの出る幕はなさそうじゃが どれ、少し背中を押してやろうかの…!」【皇】 消えた姉上(一騎打ち) 「フム…浅井の、少し襟を正さねばならぬのではないか?」【皇】 いきもの協奏曲(一騎打ち) 「フッフッフ…! たまには羽目を外すのもよかろうて!」【皇】
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対戦前・優勝台詞 ■基本 「負けないよ」 「きまったよ」 「やったよ!」 ■自然科学 白衣:「僕の計算に間違いはないよ」 宇宙飛行士:「宇宙の謎を、探しに行ってくるよ」(AnAn旗、土星旗) 「宇宙の果てまで行ってくるよ」(ロケット) (白衣) ?「僕の計算に間違いはないよ」(フラスコ) 「ビリっときたよ」(フラスコ) 「この勝利も計算のうちだよ」(指示棒) 「これが研究の成果だよ」(指示棒) (宇宙飛行士) 「宇宙一のクイズ王を目指してがんばるよ!」(AnAn旗、土星旗、ロケット) 「これは勝利への第一歩だよ」(AnAn旗、土星旗) 「これが人類の一歩目だよ」(土星旗) 「宇宙の力のおかげだよ」(ロケット) ■語学・文学 探偵:「謎に挑戦開始だよ」 桃太郎:「鬼退治に行ってくるよ☆」 (探偵) 「解決したよ」(虫眼鏡) 「真実はこんなものだよ」(虫眼鏡・懐中時計) 「時間通りに決着がついたよ」(懐中時計) (桃太郎) 「仲間にしてあげよう」(きび団子) 「クイズの日本一を目指すよ☆」(きび団子、おひねり) 「まだまだ旅は続くよ☆」(おひねり) ■歴史・地理・社会 パイロット:「うまく乗りこなしてみせるよ」 武士:「さあ!出陣だよっ☆」 (パイロット) 「快適な勝利だったよ☆」(キャリーケース) 「次の謎に飛び立つよ」(キャリーケース) (武士) 「皆の者!次へ進軍だよ☆」(軍配) 「勝鬨をあげるよっ☆」(軍配) 「えいっ!えいっ!おー!」(軍配) ■エンターテイメント エンターテイナー:「最高のショーを見せるよ♡」 マジシャン:「イッツ ショータイーム☆」 「みんな~勝負だぁ~」←? (エンターテイナー) 「愛してるよ、ベイビィ!」(マイク) 「最っ高のステージだね☆」(マイク) (マジシャン) ■漫画・アニメ・ゲーム SFヒーロー:「みんなは、僕が守るからね」 勇者:「壮大な物語が始まるよ☆」 (SFヒーロー) 「ヒーローに敗北などないのさ!ははははは」(光線銃) (勇者) 「セイッ!サー!フォー!」(剣) 「会心の勝利さ!」(剣) 「まだまだいくよ」(剣) ■スポーツ 野球選手:「どんな問題でもクリーンヒットだよ!」(バット) 「どんどん来なよ!」(グローブ) サッカー選手:「特訓の成果を見せてやるよ!」 (野球選手) 「勝利は格別だよ、キャプテン」(バット) 「どんな難問でも捌いてみせるよ!」(グローブ) (サッカー選手) 「MVPはもらったよ!」(サッカーボール) ■グルメ・生活 コック:「料理は、愛情だよ」 板前:「 (コック) 「注文どおりの解答だったよ」(料理酒) (板前) ■雑学 学者:「知識の数なら負けないよ」 学生:「 (学者) 「ついつい教養が溢れてしまったよ」(羽ペン) 「また新しい知識が増えたよ☆」(羽ペン、賞状ケース) 「また新しい賞状を貰ったよ♡」(賞状ケース) 「無事合格したよ」(賞状ケース) (学生) その他台詞 ■相手にブラボー 「ブラボー!」 「すばらしい!」 「すごいね!」 ■自分にブラボー 「負けないよ」
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台詞まとめ ◆チャンスボタンを押す前 美鶴:弱「やあ 君か。」 強『準備はいいか。』 順平:弱「よう兄弟!」 強『よぉ、元気してるか?』 アイギス:弱「お呼びですか。」 強『わたし… 』 天田:弱「あ、どうも。」 強『どうですか、準備のほうは?』 風花:弱「えっと…何でしょうか?」 強『いよいよなんですね…』 コロマル:弱「ワン、ワンッ!」 強『ワン!ワンワン!! 』 荒垣:弱「……ったく、」 強『…おもしれえ』 ゆかり:弱「あの、ちょっといい?」 強『いよいよだね…』 真田:弱「ああ、お前か。」 強『ああ、丁度よかった』 イゴール:弱「フフ…なるほど」 強『実に興味深い… 』 エリザベス:「……」 綾時: 弱「やぁ、元気かい?」強『全て思い出した…」 』 幾月:弱「やあ、お疲れ様」 強『ダジャレ勝負~』 タカヤ:弱「フッ…愚かな…」 ジン:弱「チッ…」 チドリ:弱「何?」 ファルロス:「やぁ、元気かい?」 強『約束の時間だ』 ◆チャンスボタンを押した後 台詞の後ろの数字は出現数と当たった数 ◎=ペルソナバトルリーチ濃厚 ○=コンビリーチ濃厚 △=ロングリーチ濃厚 ※何もついていないものは現時点で強さ不明 美鶴:◎「力」1/4 ○「戦い」1/4 △「作戦開始」2/13 順平:◎「シャドウ」6/11 ○「ペルソナ」0/7 △「テンション」2/16 アイギス:◎「世界」6/12 ○「大切」2/6 △「存在」1/13 天田:◎「リベンジ」11/14 ○「子供じゃない」2/6 △「一人前」1/12 風花:◎「絶対」2/5 ○「反応」4/11 △「役目」5/16 コロマル:◎「自信」4/7 ○「気力」1/7 △「強い力」4/15 荒垣:◎「信じた道」3/6 ○「ブッ飛ばす」1/11 △「気合」1/21 ゆかり:◎「命賭ける」6/8 ○「やるしか」2/6 △「作戦日」0/10 真田:◎「リーダー」6/11 ○「タルタロス」2/12 △「ケリ」1/19 イゴール:◎「絆の力」5/11 ○「その力」1/4 △「災い」1/4 エリザベス:◎「本気」1/3 ○「強さ」0/2 △「素晴らしい」1/8 綾時:「彼」0/2 「」 「」 幾月通常:「影時間」 「一息」0/1 「」 幾月駄洒落:「メイド/(オーダー)メイド」 「モノレール/も乗れ~る」0/2 「犬/ワンダフル」0/1 タカヤ:「断罪」 「死の静寂」0/1 「力」0/1 ジン:「影時間」0/1 「ペルソナ使い」1/2 「シャレ」0/3 チドリ:「エライ」0/2 「消えて」 「邪魔」 ファルロス:「終わり」 「君」0/2 「」
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「怪僧が暴れてる!!!」 世間一般の人々に一目で分かる格好をしている事によりインパクトを与えるウルージさんの作戦。 後にあの怪僧は1億を越える賞金首だったのか!と、よりウルージさんのキャラを際立たせる事も出来る。 ここでウルージさんは頭脳派という事が伺える強烈な一言。 「命を拾いなさったな・・・マスクの人」 裏を返せばこのまま戦えば貴方を葬る事はたやすいが、 まあ無益な殺生をする事もあるまい―と、いう余裕の発言。 本人も1億を越える大物であるが、対する敵も1億を越える。 その1億を越える敵を天秤にかけても余裕の超戦闘力。 本気を出せば覇気だけで町の一つや二つを壊しかねない、それ程の戦闘力を内に秘める。 「ヒザをついてやり過ごす以外になかろう」 ただ目の前の事態を己の感情で動くだけではなく、場の空気を読みその場を治める知性派。 また下手に天竜人を傷つけ大将を呼んでしまったら、自分は難なく倒すことができるがその時に生じる被害は絶大であり、それがシャボンディ諸島に住んでいる人々や将来有望なルーキー達に及んでしまうと感じ、ウルージさんはなんの迷いもなくヒザをついたのだ。民間人やこれから伸びていくであろう海賊たちの身を案じての行動。人としての計り知れない程の器のでかさが感じられる一言。 「おーおー 好き勝手やりなさる・・・!!」 傍若無人の天竜人を見てこの発言。 王者の貫禄すら伺える余裕の表情。 人に対して酷い仕打ちをする天竜人を一笑するウルージさんからすれば、 過去の冒険に比べれば目の前の事態など太陽が昇りやがて沈むような当たり前レベル。 ウルージさんから見てあの振る舞いの印象はたったアレだけ。 他人との格の違いを現す一言。 「船長の度量が伺えるな・・・・・・」 一介の剣士を見ただけでまだ見ぬルフィの度量を見抜く洞察力。 敵とはいえ、相手を賞賛もするその深い度量こそまさにカリスマオブカリスマ。 僧兵達が苦難の旅の中でもウルージさんについていったかが分かる。 この一言こそまさにウルージさん=超大物を伺わせる一言である。 「ハタ迷惑な一味だ・・・・・・!!」 この時のウルージさんの顔に注目して欲しい。 言葉とは裏腹に、この事態を楽しんでいるようにも見えるではないか。 ウルージさんにとって天竜人への反逆は大した問題ではないということなのだ。 また天竜人の横暴さをグッと堪えて場を治めた知性派でありつつ、 実は憤りも覚えていたことも分かる名シーンである。 「・・・「大将」ばかり警戒していた・・・!!」 この発言より、ウルージさんの前に現れたのが大将であった場合、余裕で蹴散らしていたと予想される。 大将より劣ると思われるくまがウルージさんにダメージを与えていたことから、 くまが不意打ちを仕掛けたことは確実である。 「うわァァっ!!!」 ウルージさんにとっては当然ダメージ1つないようなレベルの低い小技だったが、 くまからしてみればウルージさんを吹き飛ばす為に放った全力の一撃。 敵であってもその努力を労うことの出来るウルージさんの度量を伺わせる名言である。 「どうっ・・・!!!」 普通はダメージを受けたとしても、こんな声を出すことはないだろう。 しかし、あえて変な声を出すことによって大将黄猿の興味を引いた。 黄猿の興味を引くことにより、ホーキンスへの攻撃を戦わずして止めるという離れ技を成し遂げたのだ。 ウルージさんは戦いの最中であったとしても冷静かつ頭脳派であることが伺える一言。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」 この場面で注目すべき点は、ウルージさんが初めて笑顔を崩しているところだ。 まさかルーキーが七武海に攻撃されてまだ笑顔だったり、ましてや一瞬で葬ってしまっては、 島に大量の海兵が押し寄せる危険がある。 だからこそウルージさんは島全体を気遣い、あえて笑顔を崩したのだ。 さらにこの台詞は名演技のスパイスにもなっている(詳しくは「どうっ・・・!!!」を参照)。 「まさか・・・あれは・・・"黄猿"!!!」 この台詞は当然ウルージさんの「どうっ・・・!!!」の演技の完成度を高める為のものである。 仮にもルーキーという立場にある自分が大将の黄猿を見て驚かないのはおかしい。 だからこの一言で自分が極めて普通の大物ルーキーであることを示し、 周囲の海賊と黄猿の警戒心を解かせた。 自分の立場を明確にすることにより、演技のリアルさを追及したのだ。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」の台詞と初めて崩れた笑顔のスパイスもあり、 この演技はもはや神の領域に達しているといえよう。 「・・・何と言う悲運・・・!!前方に「海軍大将」・・・後方に「七武海」 ゼェ・・・ここまでか・・・!?」 この台詞にある「ここまでか」とは、当然ながら「手加減をするのはここまで」という意味である。 ウルージさんはくまとの戦闘で最初は手を抜き攻撃を受け、 後から全く同じ内容でくまを攻撃するつもりだった。 そうすることにより、不意打ちをした愚かさと、 「因果応報」という言葉の意味をくまの体に刻み込む作戦だったのである。 さらに海軍の最高戦力の1人である黄猿、鉄以上の防御力と鉄をも溶かすレーザーなどの強力な戦闘力を有すくまを同時に相手にしても余裕の笑顔。 ウルージさんの超戦闘力と超精神力の片鱗が伺える一言。 「敵ながら冗談でもありがたい・・・・・・・・・!!」 ホーキンスの占いを聞いての発言。 ウルージさんにとって大将とくまの相手など簡単なこと。 当然死相など見えるはずもないが、 ウルージさんは良かれと思い自分のことを占ってくれたであろうホーキンスに感謝をした。 ウルージさんがいかに他者を尊重しているかがわかる名言である。 「さて本当に・・・希望はあるのかどうか・・・ ボチボチ反撃してみよう・・・!!!」 ここの台詞にある「希望」とはホーキンス自身の占いの結果のこと。 ホーキンスが黄猿の前で自らの運命を占っていたのを 広域に渡る心綱で一言一句逃さず聞いていたのである。 ウルージさんが反撃を決行したのは、目の前に守るべき弱者が存在するからであろう。 100%の力を出さずにあえてセーブしているのは、 戦闘力の差を期待のルーキー2人に見せつけ、自信を失わせないため。 ウルージさんが常に偉大なる航路の海賊たちの未来を見据えていることがわかる一言。 「ずいぶん痛めつけてくれさったな・・・さっきまでの私とは思いなさんな!!"因果晒し"!!!」 ここで注目すべきは、決してくまがウルージさんに加えた以上の攻撃を決して行っていないことである。 技名の通りこれは「因果応報」、 つまり悪事を行えばいずれ自らに悪果が返ってくることを身を持ってくまに伝えたのである。 敵であるくまにすら自らの身体で教えを説くその度量。 この場面を見て感涙したウルジストも多いであろう。 「ぐわァっ!!!熱つ」 ウルージさんがその身に受けたのは鉄をも解かす熱光線。 だが、その攻撃を受けてウルージさんが放った言葉はこれだけ。 しかもそのすぐ後には何事もなかったかのように笑顔を崩さずに立ち上がっているのだ。 勿論ウルージさんにとって熱光線を回避することは簡単なことだが、 これを回避してはウルージさんの遥か後方にいる罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからあえてその鋼の肉体を盾にすることにより熱光線の勢いと威力を殺したのである。 「これは珍しい物を見た・・・」 アプーが初めてみたと感嘆しているのに対し、ウルージさんの発言は上の通り。 この発言の違いが表すもの、それはズバリウルージさんは古代種を見たことがあるということである。 もしかするとウルージさんは、 ラフテル到着までに古代種の能力者と戦闘行為を行った経験があるのかもしれない。 しかしウルージさんの過去は"空白の100年"以上の謎。 ワンピースの連載中にその謎が紐解かれることはないであろう・・・ 「ふんっ!!!」 これは決してウルージさんが黒棒を振り回すのに気張って出した声ではない。 ウルージさんにとってあんな巨大な鉄塊を振り回すことも、細い箸を振り回すに等しいのだ。 この「ふんっ!!!」は、罪無き人々を何人も殺め、 それに快楽を見出す殺戮武人キラーに対する軽蔑の意が込められている。 そう、我々が物事に不満の意を表す時に使う「フン!」を ついついウルージさんも漏らしてしまったのだ。 いかにウルージさんが慈悲深いといっても、殺人鬼を許すことはできないのだろう… 「なるほど…」 一瞬にして総てを理解するウルージさんの圧倒的洞察力が伺える一言。 「へへへ…」 これは、僧正が初のテレビ出演に照れて発した言葉ではない。 これには、 「おーおー子供の人拙僧は外見こそ大きく恐ろしく見えるが、 とても子供が大好きなのですぞ、友達になりませぬかな?」 という意味合いが持たされているのである。 僧正は万人に人気とはいえやはり、あの巨体…故に小さな子供達には怖がられてしまう場面もある。 そんな僧正が子供達に親近感を持って貰おう、そう考え発した言葉だということが伺える。 僧正の母なる海の如く広く優しい心が伺うことが出来、また、僧正のお茶目で寂しん坊な一面まで伺える。 まさに、ウルジスト感涙の名台詞である。 「……だが!!こちらにも意地がある…!!」 まず、ここの台詞で疑問に思う部分がある。 “意地がある” ウルージさん程の御方なら意地を張らずとも量産型くま程度一蹴できるであろう… では、一体何に対して意地を張ったのであろうか? 堪の良いウルジストなら既にお気付きであろう…そう この“意地”というのは《他のか弱き海賊や民衆を守る》という目的の為にウルージさんが張った意地である。 ウルージさんにとって量産型くまを蹂躙することなどは簡単なことだが、 これを倒す際の戦闘で周りにいるか弱き海賊や罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからこそ、ウルージさんは自らを犠牲にしてまで他者を守るということに対して意地を張ったのである。 ウルージさんの優しき心を反映する名台詞だ。 ……行こう このセリフには死にゆく白ひげへの哀悼と、そして共に訪れる激動の時代を予感して 憂えたウルージさんの男の哀愁が漂っている。 おそらく僧正自身の深い慈悲ゆえに大海賊時代を白ひげ一人に任せることになってしまった責任と あとのことは任せておけという半ば罪滅ぼしにも似た心があったのではなかろうか。 「鍵は”黒ひげ” 間違いなくしばらくは奴らが台風の目になる」 いくら黒ひげが台風の目になるといっても、それは人間界でのはなし。 人間界を含め、六道輪廻全ての世界を超越するウルージさんにとって、 黒ひげなど本当は降り注ぐ雨粒の中の一滴に過ぎない存在である。 ウルージさんは“しばらく”すれば自分が時代の先頭に立って、 煩悩にとらわれた衆生を導いてゆかねばならぬことを既に悟っているのだ。 ところで、「鍵は”黒ひげ”」という台詞では、実はティーチを“黒ひげ危機一髪”というおもちゃになぞらえており、 このような事態においてもユーモアを忘れないウルージさんの度量の深さが伺える。 そして、そのセンスは座布団108枚に値するといっても過言ではない。 「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」 ○考察1 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 くまを前にしても笑顔を崩さなかったウルージさんがこのような弱気な姿勢を見せた理由は 船員達を心配したからに他ならない。ウルージさん自身は「ぐわァ!!!熱つ」程度のダメージで 済ませられるが、迂闊に島に近づけば大切な部下達が雷に撃たれ傷つきかねない。 僧正の優しさが伺える発言である。 ○考察2 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 この時のウルージさんは焦っているように見える。しかし文字通りに解釈してみよう。 「無茶を言うな」とは「お茶が無いのに落ち着けるわけなかろう」という意味である。 目の前の島に雷が降り注ぐ状況も構わずお茶で一休みしようというウルージさんの度量が伺える発言である。 ○考察3 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 一見、ウルージさんはどうやって上陸するか悩んでいるように見える。 その通りである。 ウルージさんは何百、いや何千もの上陸する方法を一瞬にして考えついたのである。 しかし、それが仇となり、数が多すぎて悩んでいるのだ。 要するに「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」(あァ~~方法を考え過ぎてしまった・・・どの方法で上陸するべきか・・この中から1つ選ぶなど無茶を言うな!) ということであり、ウルージさんの発想力豊かな面が見受けられる。 また、ここで忘れてならないのが、ウルージさんが珍しく怒っている点。 誰に対して怒っているのだろうか? それは見ての通り、悩む種を生んでしまった自分自身に対してである。 めったに怒りを表すことのないウルージさんが 久々に怒りを表したと思えば、それは自分で生んだ過ちで それも自分自身に怒りを表すという、ウルージさんのお茶目な面も見受けられる。 「誰だ…!!?」 この発言の際にウルージさんが考えていたことはただ一つ。 ここは新世界、近くには雷が降り注ぐ島……そう、小舟で近づいてくる人物を心配したのである。 「(こんなところで何をなさってるんだ?もしかして漂流しているのか…?)」 ウルージさんの優しさで宇宙がヤバい。 「バカを言え、我々は今 雲の孤島にて傷を癒して……!!」 記念すべき新世界編初のお言葉。 ウルージさんが包帯を巻いて傷ついてる前代未聞のこの状況。四皇に勝るウルージさんなら本来傷を負うことなどないであろう。 2年前ウルージさんがライジン島に上陸しようとしていた時に老婆が雷を防げる傘をくれた。 しかし老婆が持っていた傘の数は部下の数までであった。優しいウルージさんは部下にだけ傘を渡し、自らは傘なしで上陸したのであった。ライジン島のログがたまるのに2年間かかるため、ウルージさんは2年間傘なしで雷の滝に打たれ続けたのであった。 それではさすがのウルージさんもわずかながらに傷はつく。この傷は部下を守るためのウルージさんの優しさとたくましさを象徴する名場面である。 「何をしてなさる」 四皇カイドウを前にして冷静極まる深い一言。 威風堂々の巨漢、カイドウの存在すらウルージさんの前では虚飾に過ぎない。 何をしているのかという些細な疑問を投げかける事で、立ちすくむ四皇の緊張を解こうとするウルージさんの御心に涙せざるを得ない素晴らしいシーンである。 「…本気なら止めますまい… 南無」 本気でなければ止めていた。 ウルージさんの洞察力にかかれば、その決意がどれほどのものかを察する事など容易なのである。 その後ウルージさんが唱えた言葉は「南無」、つまり念仏である。 そう、ウルージさんは仏教徒だったのだ。 戒めを破る僧侶、破戒僧海賊団船長の面目躍如である。 四皇などウルージさんにとっては米粒のような存在、ウルージさんは四皇の身投げを文字通り「高みの見物」したのである。 ウルージさんがこの世の頂点に君臨している事をまざまざと感じさせられるだけでなく、一人の漢として、心からカイドウのことを想っている事まで分かる珠玉の名場面であった。
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台詞集:リリカ・フェルフネロフ選択選択待ち 登場 勝利 アルカナフォース 攻撃投げミス 投げ抜け 必殺技 超必殺技 アルカナ必殺技 アルカナ超必殺技 アルカナブレイズ ダメージ受け身 ダウン タイムアップ ドロー コンティニュー画面 コンティニュー ゲームオーバー 音声無し勝利台詞 特殊勝利台詞 コンティニュー スコアアタック 台詞集:リリカ・フェルフネロフ 選択 イッツァ、ショウターイム♪ 選択待ち 早く行こうよ~ はーやーくー! あーん!もう!退屈~! 登場 (通常)さっ、遊ぼっか (イベントモード)楽しませてくれるんでしょ? 勝利 (非最終ラウンド時)「つまんなーい」 (最終ラウンド:体力半分以上)「うーん! きまったね!」 (最終ラウンド:体力半分以下)「さっすが、ア・タ・シ♪」 アルカナフォース テュール・エオロー! 退け、封印! 攻撃 それっ たっ てっ! はっ とっ ふっ 投げミス はっ 投げ抜け やっ 必殺技 トルネードエッジ「いくよっ! そーれっ! もらった! 決まったね!」 フリップスルー「引っかけるよ! うっわ、痛そ~…」 アクセルスライド「いっくよー!」 ウォールステップ「はっ!」 クイックエア「よっと」「繋ぐよー!」 ヒールカッター「とりゃっ!」 超必殺技 ハリケーンスパイラル「アクセルぜんかーい! もらった! かっこいー!」 サイクロンストーム「とばしていくよ! (2~9発目は通常攻撃・アルカナ技の台詞+「いくよっ!」「まだまだ!」)からランダム きまったね! うーん、最ッ高ー!」 アルカナ必殺技 そーれ! ほーら アルカナ超必殺技 頼んだよ ちゃんとしてねっ フェオ・ラーグ! 轟天焦「もらった!」 アルカナブレイズ アプ-オレオ「アンスール・ハガル! カッコイイとこ、見せてごらん」 風以外「ソーン・シゲル! アルカナ、出番だよ。よろしくっ」 (溜め時間のあるABの場合溜め開始時に「ちゃんとしてねっ」の台詞が入る) ダメージ ぃやっ 受け身 よっと ダウン 通常「嘘っ……!?」 特殊「うわあぁー!」 タイムアップ そ、そんなのありぃ!? ドロー うわ、最悪ー コンティニュー画面 まだまだ、これからっしょ! コンティニュー そう来なくっちゃ! ゲームオーバー あ、なんだ…やらないんだ… 音声無し 勝利台詞 「もっと気楽に楽しめばい~んじゃない? 難しく考え過ぎるといいコトないよ? つまんない毎日なんてゴメンだねっ」 「あれ?おっかしーなぁ。 思ったとおりにトリックがビシバシッと決まらないなぁ~。」 「ゴシューショーサマ。…ってそんな所で寝ちゃうと風邪ひくよ?」 「ね~、痛かった?いや、アタシも痛いんだけどさ~。ま、ここはオタガイサマってコトで。」 「あーあ、つまーんなーい。もっと楽しませてくれると思ったのにな~」 「リターンマッチはいつでも受付中っ!ってか今度はこっちから遊びにいくよ!よ・ろ・し・く♪」 「おっそーい。全然ついてこれてなーい。これからが盛り上がるトコなのに~ぃ。」 「ちょっと物足りないけど 今日はこんなとこでいっかな~っと」 特殊勝利台詞 アルカナ必殺技 「えぇ~っ?アタシが悪いの~っ?ちゃんと普段から身体動かしてないから怪我するんだってば~。」 ハリケーンスパイラル・サイクロンストーム 「気っ持ちイイ~っ!どう?決まったっしょ?やっぱ、アタシってば最ッ高~!」 アルカナ超必 「ん~っ、楽しかった。またね~っ。」 アプ-オレオ 「テンペスタス、カッコよかったよっ!次はアタシのカッコいいトコ 見せてあげるからね~。」 その他アルカナブレイズ 「こらーっ!バケモノとかゆーなーっ! 誰だって羽と尻尾ぐらいあるっしょ!?」 同キャラ1 「パパに隠し子なんていな~い!もし…もしも…本当だったら… わ~っ!本気でグレてやるぅ~っ!」 同キャラ2 「いろいろトリックの参考になったよ。ありがとっ。…で、アンタ、誰?」 同キャラ3 「とりあえずツッコミは後にして… ん、やっぱ、はたから見てもアタシってばかわいい~。」 コンティニュー アクセルスライド中に236とBでスピードブレード!立ってる奴はこれでイ・チ・コ・ロ♪ スコアアタック 1位:スコアランキング一位だってさ~♪ん~っ、もう最ッ高ー♪ やっぱイチバンっていう響きがいいねっ♪ 2位以下:スコアランキング入り? ふーん。アタシもちょっと有名人? ちょっとやる気アップかも♪
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珍しい台詞を集めています。自分で探したいという人は見ないでください。 ここに載っていないものを見つけたら加筆を、間違ってたら訂正をお願いします。 智将 「ふっ、後退か。なるほど。」…命令で後退するとき 「閣下、退くことも勇気ですぞ」…「俺は臆病者にはなれん」に対してたまに発せられる。 「フフ、前進か。いくぞ!」…追撃命令が出されたとき 「相手の○○は優秀な奴です 部下の統率も取れている」…敵将の能力値が高かったりすると発せられる、両参謀が発する事も。 「相手の○○は優秀な奴だ。しかし部下までが優秀とは限らない。そこが狙い目だ」敵指揮官の能力値が高いが、他が低いと発せられる。 「よし、いったん退いて敵を誘え!」…知力の高い武将は戦闘の途中でも擬退を行うらしく、そのときに使われる。その後はいつもの「お客様ご案内」の流れに。 「なに?援軍だと?笑止な・・・・」…敵の援軍が到着したとき 「擬退は失敗か・・・仕方ない前進だ!」…囮部隊が全滅し、代わりに出撃できる武将が残っていないとき 「お待ちどうさま」…伏兵として出現したとき 猛将 「後ろがないなら前を突き破れっ、うぉぉぉ」…猛将が退路を絶たれたとき 「よだれが出るぜ」…伏兵として出現したとき 「ほえ面かくなよ!」…挑発に乗ったとき 「周り込むぞ!ついて来い!」…敵の背後に回り込もうとするとき その他レアな台詞 「なんとしても城を救うぞ」…城を救援に行ったとき。台詞自体は珍しくないが、状況が珍しい。 「あれで助けに来たつもりか?」…城の救援戦で「あんな寡兵でどうしようというのだ」と同じように使われる。 「必死で助けに来たというわけだ」…城の救援戦で敵が自軍より多いときに使われる 。 「くっ、醜態を晒してしまった・・・」…偽退却失敗時。単純に退却が成功したときも? 「これは、これは、いらっしゃい。」…伏兵が自分方にいて、敵が突っ込んできたとき。 「これは、これは、ようこそ。」…自軍の陽動に敵が乗ってきたとき。 「お客様ご案内!」…同じく自軍の陽動に敵が乗ってきたとき。 「敵の兵力は2万といったところか」「いや2万はいるでしょう」言い換える必要が無い。知力が僅かに参謀の方が上のときに起きる可能性があると思われる。 「敵の兵力は-8千といったところか」 「ばかなっ!何のまねだ○○!」…味方が裏切ったとき。 「相手は○○だ!殺せば大金が手に入るぞ!」…味方を裏切るとき。 「戦いの前に・・・。みんな、よく、ここまで付いてきてくれた。礼を言う・・・。」「何をおっしゃいます。私は最後の最後までお供をします。そうだろう、みんな!」…領土が残り一つで攻め込まれたときに、人望の高い君主が陣頭に立つと君主と参謀が言う。ちなみにその後全軍の士気が5~10上がる。 「もはや、これまで・・・」高齢、君主、異名持ち(または単に高い名声持ち)、君主以外の自軍武将が既に全滅、のうちいくつか(あるいは全部)を満たした状態で全滅するとき(おそらく能力値は不問)。全滅時のセリフ故に一瞬しか見られないので見逃さないように注意
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【ヒゲ殿と鬼九郎 津軽為信】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 戸沢盛安より先に津軽為信を撃破・目標失敗時台詞 【独眼竜、燃ゆ 伊達政宗】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【北の梟雄 最上義光】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【鬼義重の猛攻 佐竹義重】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【恐怖!迫る軍神 上杉謙信】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時(3日間持ちこたえる)台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時(3日間持ちこたえる)台詞 ハード敗北時台詞 上杉謙信撃破・目標達成時台詞 【老将たちの宴 長野業正】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 先に長野業正を撃破・目標失敗時台詞 【狸に過ぎたるもの 徳川家康】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【小田原の高き壁 北条氏康】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【風林火山の悪夢 武田信玄】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【真田風雲録 真田幸隆】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【血風!桶狭間 今川義元】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【反逆の戦場 明智光秀】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 荒木村重撃破・目標失敗時台詞 【要塞御坊 本願寺顕如】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 【マムシと子マムシ 斎藤道三】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 斎藤義龍より先に斎藤道三を撃破・目標失敗時台詞 【天魔覆滅 織田信長】ノーマル開始時台詞ノーマル目標達成時台詞 ノーマル敗北時台詞 ハード開始時台詞 ハード目標達成時台詞 ハード敗北時台詞 _コメント ↓ ~ネタばれに注意して下さい~ 【ヒゲ殿と鬼九郎 津軽為信】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 津軽為信「ふふ…盛安殿と私の同盟で天下は我らのものだな」 戸沢盛安「無論だ、ヒゲ殿!この鬼九郎に任せろ!」 津軽為信「私が倒れても、盛安殿は逃げ延びてくだされ…」 戸沢盛安「無論だ、ヒゲ殿!振り返らず逃げるぞ!」 津軽為信「いや、あの、ちょっとは振り返っても…」 戸沢盛安「大丈夫だ、ヒゲ殿!東北の火は絶やさぬッ!」 津軽為信「でも…その…ちょっとは……む、敵襲かッ!」 戸沢盛安「ふははは、愚か者どもめ鬼九郎が槍を受けよッ!」 ナレーション(目標確認説明) 津軽為信が先に倒れると戸沢盛安は全力で逃げます! 総大将・津軽為信隊を撃破する前に戸沢盛安隊を撃破してください ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 戸沢盛安「くそッ…まさか止められるとは!」 津軽為信「…盛安殿、だから前に出るなと…」 戸沢盛安「はっは、負けた負けた!敵もやるものじゃ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 戸沢盛安「他愛もない…所詮、敵ではなかったか!」 津軽為信「我ら二人で手を組めば東北の武を天下に示せる!」 戸沢盛安「侮った貴様らの負けよッはーっはっはっはっは!」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 戸沢盛安「前回は済まぬ、ヒゲ殿 だが今回こそは…」 津軽為信「しッ!敵襲にござる戸沢殿…」「今回は迎え撃つ準備も万全だがもし私が倒れたら…」 戸沢盛安「全力で逃げますぞ!」 津軽為信「その意気でござるが…その…ちょっとは…ほら…」 戸沢盛安「鬼九郎が槍働き、その目に焼きつけよッ!!」 津軽為信「やはり…少し…納得いかん…」 ナレーション(目標確認説明) 津軽為信が先に倒れると戸沢盛安は全力で逃げます! 総大将・津軽為信隊を撃破する前に戸沢盛安隊を撃破してください ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 津軽為信「盛安殿の先行は別にしてもこの陣容を破るとは、な…」 戸沢盛安「こいつァまいった…我らが天下を取れぬ訳じゃ」 津軽為信「この為信、感服した!真の武を教わり申した…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 戸沢盛安「本気を出してみればこんなものか…弱いな!」 津軽為信「我ら東北の将を侮るからこのようなことになるのだ」 戸沢盛安「北は諦め、四国や九州でも攻めてみてはいかがかな?」 戸沢盛安より先に津軽為信を撃破・目標失敗時台詞 +台詞を表示する 戸沢盛安「ヒ、ヒゲ…津軽殿ーーッ!!」「者ども…全速で後退!この鬼九郎ある限り…」「鬼九郎ある限り、この戦は我らの勝ちなのだッ!!」 目次へ戻る 【独眼竜、燃ゆ 伊達政宗】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 伊達政宗「俺の岩出山城を攻めるとは…命知らずがいやがるぜ」 片倉景綱「…御意…処置の程、如何?」 伊達政宗「独眼竜の尾を踏んだ者はどうするンだった、成実?」 伊達成実「だーッはっは!蜂の巣にでもしてやるか?」 伊達政宗「へへッ、悪かねえ…伊達の鉄砲…いや!」「この独眼竜が紅蓮の炎、存分に喰らいやがれッ!」 ナレーション(目標確認説明) 伊達鉄砲隊が待ち構える堅城、岩出山城を攻略します 城門を素早く破り、敵の懐に潜り込みましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 伊達成実「なッ…城が…岩出山城が…」 片倉景綱「くっ、政宗様…ここは退くしか…」 伊達政宗「畜生…野郎ども、撤退だ!このままでは済まさねえ…」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 伊達成実「だっはっは!勢いは口だけか?」 片倉景綱「政務の時間を割くほどの敵ではなかったな」 伊達政宗「敵にしちゃよくやったさ よし、野郎ども勝ち鬨だ!」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 伊達成実「殿…いや、政宗よ!奴ら、また来やがった!」 伊達政宗「…」 片倉景綱「殿、あやつらは知りませぬ 我らの…怒りを…」 伊達政宗「…ナメられたもンだな ええ、おいッ!」「敵の大将!!聞こえるか…」「独眼竜の逆鱗に触れた罪、その身で知りやがれッ!」 ナレーション(目標確認説明) 伊達鉄砲隊が待ち構える堅城、岩出山城を攻略します 城門を素早く破り、敵の懐に潜り込みましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 伊達成実「こいつら、本物だ…やるじゃあねえか!」 片倉景綱「うむ…これが、天下を統べる力か」 伊達政宗「蛙、大海を知った思いだ…天下ってのは広ェなあ!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 伊達成実「だーッはっは!本気を出せばこんなもんよ」 片倉景綱「無駄な時間を過ごした 帰るぞ」 伊達政宗「野郎ども、大勝利だ!伊達家を…ナメんなよッ!」 目次へ戻る 【北の梟雄 最上義光】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 最上義光「くくく…我が策も知らずのこのこと」 安東愛季「最上殿、奴らが兵糧…奪って参りました」 最上義光「上首尾!さすがは愛季殿 姑息な策が得意だ…」 安東愛季「ふふふ…義光殿の卑怯さに敵う者などおりませぬ」 最上義光「くくく…くくくくくく……」 安東愛季「ふふふ…ふふふふふふ……」 ナレーション(目標確認説明) 安東愛季の手により、兵糧の大半を奪われました 素早い行軍で、兵糧がなくなる前に敵を撃破しましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 安東愛季「なッ…なんという勢いかッ」 最上義光「ちっ…者ども退けッ 私が勝機を見誤るだと…」「敵よ、まずは見事だがこのままでは済まさぬぞ…」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 最上義光「くくく…まあ、所詮こんなものだろう」 安東愛季「ふふふ…いや、相手に失礼ですぞ」 最上義光「くくくくくく……兵糧さえあれば、のう?」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 最上義光「くくく…こたびの軍備はまさに万全」 安東愛季「義光殿、またも敵の兵糧を奪うのに成功しました…」 最上義光「前回は不覚をとったが…見よ、この完璧な布陣を!」 安東愛季「この布陣、簡単には破れますまい!」 最上義光「くくく…くくくくくく……」 安東愛季「ふふふ…ふふふふふふ……」 ナレーション(目標確認説明) 安東愛季の手により、兵糧の大半を奪われました 素早い行軍で、兵糧がなくなる前に敵を撃破しましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 安東愛季「策は…策は、成らなんだか…」 最上義光「こうまで見事に破られると清々しくさえあるな」「我が将器、天下の器ではなかったか…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 最上義光「くくく…この前はいわゆるまぐれ、というやつか」 安東愛季「ふふふ…この布陣相手に善戦はしましたな」 最上義光「くくくくくくくく…また、いつでも来られよ」 目次へ戻る 【鬼義重の猛攻 佐竹義重】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「常陸の地…必ず取り返す!そもそも常陸はな…」 南部晴政「義重殿、我ら南部勢が加勢いたすッ」 佐竹義重「…晴政殿か、ありがたい で、そもそも常陸は…」 南部晴政「はっはっは!鬼義重殿と拙者が組めば無敵ですな!」 佐竹義重「…そうですな だから、そもそも常陸は」 南部晴政「敵よ、鬼の名に仰天せい!義重殿の出陣じゃッ!」 佐竹義重「…もういい…鬼の力、見せてやるわッ!」 ナレーション(目標確認説明) 佐竹・南部連合による大軍が太田城を奪還すべく攻めてきます 弓・鉄砲・戦術を駆使し、撃退しましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「なんと…攻めきれぬ、だと…」 南部晴政「敵のなんたる戦上手か…」 佐竹義重「この義重、不覚をとった…次はこうはいかんぞ…ッ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「取り返したり!やはり常陸は佐竹家の…」 南部晴政「快勝、快勝!では拙者はこれで!」 佐竹義重「ぬうう…戦には勝ったが…なんだこの虚無感は…」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「…今度こそ取り返す…佐竹家のとって常陸とは…」 南部晴政「敵どもめ、こたびの陣容 守りようがあるまいて!」 佐竹義重「…そうですな して、佐竹家は常陸にて…」 南部晴政「坂東太郎・義重殿の力 見せてやりましょう!」 佐竹義重「…ああ というか、晴政殿…」 南部晴政「雑兵、道を開けいッ 鬼義重殿のお通りじゃッ!」 佐竹義重「…やっぱり私の話、聞いておらんのですな…」 ナレーション(目標確認説明) 佐竹・南部連合による大軍が太田城を奪還すべく攻めてきます 弓・鉄砲・戦術を駆使し、撃退しましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「この布陣に対してこうまで守り抜くか…」 南部晴政「敵ながら、天晴なり!」 佐竹義重「この常陸、くれてやる…貴様らが天下を取れッ!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 佐竹義重「鬼義重が意地、示したぞ!やはりこの常陸の地は…」 南部晴政「圧勝、圧勝!では陸中に帰り申す!」 佐竹義重「ふ…結局、最後まで聞かず、か…」 目次へ戻る 【恐怖!迫る軍神 上杉謙信】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 上杉謙信「領を侵せし敵があれか… …破るぞ」 直江兼続「しかし殿、4日目朝に戦場を発たねば評定が…」 上杉謙信「義を示すのに…3日では不足か?」 上杉景勝「…断じて否!義父上に不可能はありませぬッ」 上杉謙信「そうか…ならば征くぞ」「皆の者、今こそ義を示せ…あれなる敵を踏み潰せいッ」 ナレーション(目標確認説明) 上杉謙信が率いる屈強な騎馬隊が(プレイヤーの付けた名前)軍に迫っています 謙信の猛攻を3日しのぎ味方総大将を守りましょう ノーマル目標達成時(3日間持ちこたえる)台詞 +台詞を表示する 直江兼続「殿… お時間です…」 上杉謙信「ちっ…退くぞ」「おのれ(プレイヤーの付けた名前)軍… やってくれる…」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 上杉謙信「脆弱…」 直江兼続「なんと手応えのない… さあ、越後へ帰りましょう」 上杉謙信「退くぞ、皆の者!民が待っている…」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 上杉謙信「またも我が虚を衝くか… 許しがたき不義ッ!」 直江兼続「この戦場にいられるのは、やはり4日目朝が限界…」 上杉謙信「十分… 手筈や、如何に?」 上杉景勝「はッ、来襲を予想し… 戦力を整えましてござる!」 上杉謙信「正義を妨げる敵… 許すわけにはいかん」「兵よ、奮起せい! 毘沙門天…我とありッ!」 ナレーション(目標確認説明) 上杉謙信が率いる屈強な騎馬隊が(プレイヤーの付けた名前)軍に迫っています 謙信の猛攻を3日しのぎ味方総大将を守りましょう ハード目標達成時(3日間持ちこたえる)台詞 +台詞を表示する 上杉景勝「なぜ… なぜ倒しきれんのだ…」 上杉謙信「ふン…」「やつらも好敵ということか ははは、帰るぞ皆の者!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 上杉謙信「義は、示せたか…」 上杉景勝「かような軍備不要でしたね 肩透かしもいいところです」 上杉謙信「退けいッ 帰るぞ、春日山へ!」 上杉謙信撃破・目標達成時台詞 +台詞を表示する 上杉謙信「ば…馬鹿な…」 上杉景勝「ちっ…義父上ーーッ!」 上杉謙信「軍神が、負けるか… おお、毘沙門天よ…」 目次へ戻る 【老将たちの宴 長野業正】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 長野業正「最近の若い者は、やれ鉄砲 やれ鉄甲船と、流行ばかり」 甲斐宗運「若い者は槍片手に戦場を駆け回るべきなのに…」 長野業正「嘆かわしい…その根性、叩き直す必要があるッ」 甲斐宗運「わしらをすべて倒さねば兵器など認めぬ!」 長野業正「途中で総大将のわしを狙うような卑怯も許さぬ!」 甲斐宗運「ま、何せ…年寄りは頑固じゃからな!」 長野業正「戦を教えてやる…軟弱な若者には負けんッ」 ナレーション(目標確認説明) 老将たちの軍勢を撃破しましょう 敵の全部隊を撃破してください ただし、総大将・長野業正隊は最後に撃破してください ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 長野業正「兵器の力が…これほどであるとは!」 甲斐宗運「…少々、侮り過ぎたようじゃ……」 長野業正「ひとまずは認めよう… おのれ、覚えておれよ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 長野業正「やれやれ… 兵器に頼ってこの程度か…」 甲斐宗運「まったく、わしらが若かった頃はもっと…」 長野業正「とりあえず出直せいッ 30年後くらいにのう!」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 長野業正「前は…たしかに、少し甘く見ていたようじゃ」 甲斐宗運「だが今度はそうはいかん!わしらにも意地があるッ」 長野業正「真っ向勝負、そして今回も全部隊倒してみせいッ」 甲斐宗運「兵器を持って…まさか先に総大将を狙わんじゃろうな」 長野業正「まさかこの老骨相手にそんなズルせんじゃろうて」 甲斐宗運「そんなズル、決して認めぬからな!」 長野業正「ならばかかってきませい!この業正、受けて立とうッ」 ナレーション(目標確認説明) 老将たちの軍勢を撃破しましょう 敵の全部隊を撃破してください ただし、総大将・長野業正隊は最後に撃破してください ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 長野業正「ふふ、認めざるを得んな 若い…力を!」 甲斐宗運「心のどこかで、わしは この結果を望んでいたよ…」 長野業正「ゆけい、若武者!新しい時代を築くのじゃ!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 長野業正「まだまだ若い者に戦は任せられんのう…」 甲斐宗運「まったくじゃな… 話にもならんわ!」 長野業正「50年早いンじゃよッ かーっかっかっか!」 先に長野業正を撃破・目標失敗時台詞 +台詞を表示する 長野業正「ぐ…話を、聞いてなかったようじゃな」 甲斐宗運「大将の前に全部隊倒せと言ったはず、じゃが…」 長野業正「話も聞かんような奴は決して認めぬぞッ!!」 目次へ戻る 【狸に過ぎたるもの 徳川家康】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 徳川家康「関東制覇を邪魔する(プレイヤーの付けた名前)軍とは…あれか?」 井伊直政「御意!拙者にお任せあれば精鋭の赤備えにて…」 本多忠勝「僭越ながら、拙者に任を 我が武で突破して参る」 徳川家康「傷を負わぬ軽装の忠勝と傷だらけの重装、直政か…」「面白い、ならば二人に任す 手柄を競うも一興であろう」 井伊直政「しかし…それでは本陣が手薄になりますが…」 徳川家康「ふん、護衛などいらぬわ さあ、敵を倒して参れッ!」 本多忠勝「御意…本多忠勝、参る! 直政殿…手柄は譲らぬぞ!」 ナレーション(目標確認説明) 徳川家の大軍が攻めてきました 特に本多・井伊の両部隊は精鋭です 両部隊と戦えば被害は甚大です 彼らを避け、本陣を狙いましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 本多忠勝「と…殿ッ!」 井伊直政「なんたることか… この直政がありながら…」 徳川家康「こ…この屈辱、忘れぬぞ… 最後に勝つのは徳川だッ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 本多忠勝「…こんなものか 忠勝、次の戦地に参る」 井伊直政「赤備え、帰るぞッ! 殿、直政も先に帰城します」 徳川家康「頼もしい男たちよ… 天下を取る日も近いのう」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 本多忠勝「前回の失態はすべて、この忠勝の責任…」 井伊直政「いや、この直政が至らぬばかりに敗戦を…」 徳川家康「ふ…ならば、その武にて面目を取り返すがよい!」 本多忠勝「しかし殿…またも我らが本陣を離れてもよいと?」 徳川家康「同じ過ちは犯さぬよ 軍備は十分整えた…」「あとは武名を(プレイヤーの付けた名前)軍にねじこむのみッ!」 井伊直政「承知ッ 井伊の赤鬼が怒りを知れッ」 ナレーション(目標確認説明) 徳川家の大軍が攻めてきました 特に本多・井伊の両部隊は精鋭です 両部隊と戦えば被害は甚大です 彼らを避け、本陣を狙いましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 本多忠勝「なんという用兵か!」 井伊直政「敵ながら、見事なり…」 徳川家康「まさか…まさか負けるとは 家康が、未熟であった…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 本多忠勝「三河魂、見たかッ!」 井伊直政「多少は汚名返上できたか… 赤備えに負けは許されん!」 徳川家康「これで憂いは絶てたな…さあて、覇道を歩もうかッ」 目次へ戻る 【小田原の高き壁 北条氏康】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 風魔小太郎「…殿、鼠が小田原城に紛れ込んだようです」 北条氏康「鼠、な… 鼠にしては大きいようだが」 北条綱成「無謀な鼠よ…この綱成がひねりつぶしてくれる!」 北条氏康「待ていッ 兵力はあちらが上…」「小田原城の堅さ、鼠殿に存分に味わっていただこう」 北条綱成「…御意ッ 鼠が前歯もかけましょうて」 北条氏康「前歯では済まさぬよ…十分に後悔するがよいッ!」 ナレーション(目標確認説明) 北条氏康が守る小田原城を攻略します 小田原城は天下の堅城です!時間切れに気を付け攻略しましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 北条氏康「いかん! …退けッ」 風魔小太郎「……はッ 部下に伝令を出します」 北条氏康「父上、油断を致しました… この屈辱は、必ず…ッ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 北条氏康「やれやれ… 小太郎、客人は帰ったか?」 風魔小太郎「はッ、小田原の防備を崩せなかったようです」 北条氏康「では私は政務に戻る 暇ではないというのに…」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 北条氏康「…城は取り返したが… やはり、また来たか…」 北条綱成「義兄上、北条家の防備… 甘く見られたものですな」 北条氏康「前とは状況が違う… 同じようにはいかん」 風魔小太郎「はッ… 防備は完全にてござる」 北条氏康「今度は一片の油断とてない さあ、来るがよい…」「相模の獅子が意地、通してみせようぞッ!」 ナレーション(目標確認説明) 北条氏康が守る小田原城を攻略します 小田原城は天下の堅城です!時間切れに気を付け攻略しましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 北条氏康「降参だ…これ以上は民に負担がかかりすぎる」 北条綱成「…お、小田原城が……」 北条氏康「…見事な城攻めだったな… 願わくば、民に、仁政を…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 北条氏康「勝ったか… …意地は、通せたな」 北条綱成「さすが義兄上! 見事な防戦でございます!」 北条氏康「うむ…さて、早く民を安心させねば、な」 目次へ戻る 【風林火山の悪夢 武田信玄】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 武田信玄「む? この様な場所に敵か 勘助、あれは?」 山本勘助「おそらくは(プレイヤーの付けた名前)軍… 妨げにはなりますまい」 武田勝頼「あれがそうか… 父上、蹴散らしましょう!」 武田信玄「勘助、勝頼…慢心じゃ 慎め」 武田勝頼「はッ…」 武田信玄「あの鉄砲の量…小癪な 全軍、風の如く進軍せい」「我が軍の上洛を阻むものは叩き伏せるしかあるまいッ」 ナレーション(目標確認説明) 戦国最強と謳われる武田騎馬隊が攻めてきました! 鉄砲と戦術を活用し、勝機を掴みましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 武田信玄「む…退けいッ 甲斐にて態勢を立て直す!」 武田勝頼「ぐっ… こんな敵に……」 武田信玄「負けを認めよ、勝頼 次への教訓といたせ…!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 武田信玄「…よし 全軍、進めッ!」 武田勝頼「さすがです、父上! 武名もまた轟きましょう」 武田信玄「ふむ…もう少し手強いと思うておったがな…」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 武田信玄「やはり立ち塞がるか …(プレイヤーの付けた名前)軍…」 武田勝頼「父上、騎馬では鉄砲には勝てないのでしょうか…」 武田信玄「勝敗は戦う前に決まる… 勘助、手筈は?」 山本勘助「はッ、戦力の増強、整いましてござる」 武田信玄「うむ…あとは両軍の「人」がすべてを決しよう」「(プレイヤーの付けた名前)軍よ…武田が将兵 …簡単には破れぬぞッ!」 ナレーション(目標確認説明) 戦国最強と謳われる武田騎馬隊が攻めてきました! 鉄砲と戦術を活用し、勝機を掴みましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 山本勘助「手詰まり、か… 申し訳ありませぬ…」 武田信玄「悔いずともよい、勘助 敵に人がおっただけのこと」「…この信玄を負かすとはな 良き人を集めておるのう…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 武田信玄「…勝った これで上洛を続けられるな」 山本勘助「御意…さすがお館様 「甲斐の虎」のお力ですな」 武田信玄「いや…皆の働きよ 人が優れていたに過ぎぬ」 目次へ戻る 【真田風雲録 真田幸隆】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 真田幸隆「ふむ、敵は(プレイヤーの付けた名前)軍か… 昌幸、いかな策を講じた?」 真田昌幸「父上、敵は兵糧に不安がある様子、そこで…」 真田幸村「…この幸村が! 別働隊で敵の背後を衝き…」 真田幸隆「兵糧を奪うか、なるほど… 幸村、お前に任せよう」 真田幸村「お任せを、爺上様! 我が槍働きをご覧あれッ」 真田昌幸「幸村、別働隊の分、本丸が手薄になる…気を付けろよ」 真田幸村「委細承知です、父上! 真田幸村、いざ参るッ!」 ナレーション(目標確認説明) 幸村の別働隊に味方が撃破されると兵糧が奪われます 迫りくる幸村をいなしつつ、手薄になっている本丸を攻略しましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 真田幸隆「…失策… 立て直すぞ、退却ッ」 真田昌幸「父上……く、負け戦じゃ! 幸村も早々に退けい!」 真田幸村「ぐううう! 幸村、一生の不覚…!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 真田幸村「敵が逃げ帰っていきます 我らの勝利ですぞ!」 真田昌幸「よくやった、幸村ッ!」 真田幸隆「真田が居城… 簡単に落とせると思うなよ」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 真田昌幸「父上、(プレイヤーの付けた名前)軍が再び攻めて参りました!」 真田幸村「爺上様、この幸村に汚名返上の機会をッ…」 真田幸隆「前とて幸村のせいではない わしが敵を見誤ったせいよ」「だからこそ、軍備を整えた …こたびは負けられぬッ」 真田昌幸「はッ…幸村よ、敵を震え上がらせて参れ!」 真田幸村「御意! 赤備えの強さを… 敵に見せつけて参りますッ」 ナレーション(目標確認説明) 幸村の別働隊に味方が撃破されると兵糧が奪われます 迫りくる幸村をいなしつつ、手薄になっている本丸を攻略しましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 真田幸隆「参った! 真田一族、投降致そう!」 真田幸村「爺上様! まだ… まだ幸村は戦えますッ!」 真田昌幸「控えよ、幸村ッ! 命を無駄にするでない!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 真田幸村「見たか! これぞ幸村が真の実力ぞッ!!」 真田昌幸「ふう…父上、我らが策謀 ようやく成りましたな」 真田幸隆「うむ、追撃は不要だ 真田が力の生き証人とせい」 目次へ戻る 【血風!桶狭間 今川義元】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 今川義元「ふふ、誰もまろの上洛を止められぬ…」 太原雪斎「殿! (プレイヤーの付けた名前)軍、来襲!」 今川氏真「ひ、ひい!逃げるでおじゃ!早う!」 今川義元「黙るでおじゃ、氏真! 敵の兵数もわからぬかッ」 今川氏真「えと…ひい、ふう、みい… おじゃ…おじゃおじゃ…」 太原雪斎「僭越ながら兵力差は歴然… 味方の圧倒的優勢にござる」 今川義元「では…ゆるりと進軍し、敵を蹴散らそうぞッ」 ナレーション(目標確認説明) 上洛する今川家の大軍を寡兵で奇襲します まともに攻撃しては勝てません 狙うは義元の総大将部隊です ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 今川義元「くッ、撤退じゃ! この程度の奇襲で…」 太原雪斎「不覚…私としたことが…」 今川氏真「覚えておくでおじゃ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 太原雪斎「ふ、なんのことはない、ただの無謀な奇襲でしたな」 今川義元「その弱さ、氏真にも劣るわ ほっほっほっほっほ!」 今川氏真「ち…ちちうえ……」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 太原雪斎「(プレイヤーの付けた名前)軍め…またもあのような寡兵で…」 今川義元「甘く見られたものじゃ…今川が弓、見せる時ぞ!」 今川氏真「そうでおじゃ、父上!」 今川義元「…再編成のときに留守番と言わなかったか、氏真?」 今川氏真「大丈夫でおじゃ!まろの蹴鞠で…」 今川義元「今川軍、いざ、進めッ! …氏真隊以外、の……」 ナレーション(目標確認説明) 上洛する今川家の大軍を寡兵で奇襲します まともに攻撃しては勝てません 狙うは義元の総大将部隊です ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 太原雪斎「こたびは油断ではない… 完全に出し抜かれるとは…」 今川義元「敵ながら、天晴! まろの、完敗じゃ!」 今川氏真「…戦は終わったおじゃ? はあ、疲れたでおじゃる…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 太原雪斎「油断さえしなければ… こんなものですな」 今川義元「やれやれ…無駄な労力を使ってしまったのう」 今川氏真「…敵も戦に向かぬのでは? まろと蹴鞠をしようぞ~」 目次へ戻る 【反逆の戦場 明智光秀】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 荒木村重「なんとか光秀めを倒して…この軍から抜けたい…」「…(プレイヤーの付けた名前)軍の諸将は救援要請を見ただろうか…」 陶晴賢「明智殿! (プレイヤーの付けた名前)軍です 信義のない流軍と聞きます」 明智光秀「ほう…ならば、正義の鉄槌を食らわせねばな!」 荒木村重「(好機到来! 私が残り先に光秀が倒れれば…)」 明智光秀「荒木殿、正義の元、協力して戦いましょう!」 荒木村重「あ、はい、へへへへへ… (やはり、嘘臭いのう…)」 陶晴賢「はっはっは!信義は最大の美徳、にござるな!」 ナレーション(目標確認説明) 荒木村重の寝返りを助けるため、明智光秀隊を撃破しましょう ただし、荒木隊を撃破しないように気を付けて進軍してください ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 明智光秀「…全軍、退けッ ここは勝てぬ!」 陶晴賢「何をしておられる? さあ荒木殿はこちらへ!」 荒木村重「え? ちょっと、違… 誰か、助けてーーッ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 明智光秀「正義は勝つ! これぞ信義の力だッ!」 陶晴賢「ははは、敵には信義が足らなかったようですな!」 荒木村重「はは…(ああ…やはり… …うさんくさい…)」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 荒木村重「出奔に失敗してしまった… また来てくれ(プレイヤーの付けた名前)軍…」 陶晴賢「またも(プレイヤーの付けた名前)軍、来襲! ぬう…つけあがりおって!」 明智光秀「ふふ、こたびは準備万端! 正々堂々、待ち伏せよッ」 荒木村重「来たか!…いえ、はい… (十分卑怯だと思うが…)」 明智光秀「荒木殿、信じております… 決して離反などなきよう」 荒木村重「は…はい…(光秀さえ撃破されれば…)」 陶晴賢「裏切るなど、武士としてありえぬことですからなッ」 明智光秀「まったくだ!主君や盟友に刃を向けるなど言語道断!」 荒木村重「(絶対うさんくさい…)」 ナレーション(目標確認説明) 荒木村重の寝返りを助けるため、明智光秀隊を撃破しましょう ただし、荒木隊を撃破しないように気を付けて進軍してください ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 明智光秀「くっ、ここまでか… 陶殿、何か策を…」 陶晴賢「…只今より、陶晴賢… (プレイヤーの付けた名前)軍に寝返り申す!」 荒木村重「右に同じく! 荒木村重も寝返り申す!」 明智光秀「お、おのれ… 是非に及ばず、か…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 明智光秀「悪が栄えたためしはない これが摂理というものだ」 陶晴賢「まったくですな! 我らの結束を見たか!」 荒木村重「(ううう…誰か…誰か助けてーーッ!)」 荒木村重撃破・目標失敗時台詞 +台詞を表示する 荒木村重「ぐ…拙者ではなく光秀を先に撃破してくれれば…」 明智光秀「荒木殿! …全軍、退くぞ 態勢を立て直すしかない…」 陶晴賢「ち…妙に前進していたが やはり足を引っ張ったか…」 目次へ戻る 【要塞御坊 本願寺顕如】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 下間頼廉「顕如様! 侵入者を発見ッ 所属は…(プレイヤーの付けた名前)軍!」 本願寺顕如「総員、ただちに迎撃体制!」 下間頼廉「了解ッ 狙撃隊、持ち場へッ!」 本願寺顕如「ふふ、この武装要塞、尾山御坊が落ちるものか」 下間頼廉「迎撃体制、整いました!」 本願寺顕如「うむ、大儀であるッ」「来るなら来てみよ… この…要塞御坊へッ!」 ナレーション(目標確認説明) 要塞と化した本願寺顕如の居城、尾山御坊を攻略します 多くの鉄砲隊が控えています 進軍の順番に気を付けましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 本願寺顕如「くッ! …総員、退避ッ」 下間頼廉「…総員、退避ーッ! 一人でも多く生き延びよ!」 本願寺顕如「まだ要塞は完全ではない… 次は、ないぞ…ッ!」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 下間頼廉「敵軍、撃破しました! 続々と撤退していきます」 本願寺顕如「全ては御仏のお導き… 皆の者、我々は勝った!」「さすが誇り高き要塞兵だ! 私は君たちを誇りに思う!」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 本願寺顕如「…前回の失態は繰り返さぬ これが、新生要塞御坊じゃ」 下間頼廉「顕如様、軍備・訓練… 仕上げは上々です!」 本願寺顕如「よろしい…」「尾山御坊、総員に告ぐッ また敵が迫っておる」「汚名返上の好機じゃ! 各員の奮励を期待するッ」 下間頼廉「さあ、要塞兵が誇り… 見せようではないかッ!」 ナレーション(目標確認説明) 要塞と化した本願寺顕如の居城、尾山御坊を攻略します 多くの鉄砲隊が控えています 進軍の順番に気を付けましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 本願寺顕如「我が要塞も、ここまでか…」 下間頼廉「…無念です、顕如様…」 本願寺顕如「ふう…要塞ではなく、次は寺院を作らねばのう…」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 下間頼廉「敵軍、完全に沈黙! …我々の、勝利ですッ!」 本願寺顕如「おお、そうか… 我らが要塞の、勝利だ!」「要塞兵諸君、ご苦労! 一層の奮励を期待するッ!」 目次へ戻る 【マムシと子マムシ 斎藤道三】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「かかったな(プレイヤーの付けた名前)軍! 不用意に本陣を空けよって」 斎藤義龍「さすがですな、父上 本陣は私が守りましょう」 斎藤道三「義龍…敵がもし、わしを倒したら、即座に退却せい」「全軍で来られては敵わぬ マムシの子が美濃を統べい」 斎藤義龍「御意…つまり敵が先に父上を狙えば私が逃げ…」 斎藤道三「お前を狙えば本陣陥落とこういう寸法じゃよ」「来い、(プレイヤーの付けた名前)軍…マムシの毒を侮るなよッ!」 ナレーション(目標確認説明) 先に道三を撃破すると義龍が退却します うまく部隊を二手に分けて道三・義龍両部隊を撃破しましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「先に義龍を倒されたか… 皆、散りて生き延びよ!」 斎藤義龍「(プレイヤーの付けた名前)軍… この屈辱は忘れぬぞ…!」 斎藤道三「まずは見事…じゃが… マムシの執念を甘く見るな」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「なんじゃ… 手ごたえのない」 斎藤義龍「まぁ、これで美濃はしばらく安泰ですな」 斎藤道三「ふン、わしに挑むならもう少し本気で来いッ」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「この前は見事であったが… 果たして今度はどうかな?」 斎藤義龍「この戦のために備えは万全にしておりますぞ」 斎藤道三「…段々わしに似てきたな マムシもそろそろ隠居かの」 斎藤義龍「…なんと…?」 斎藤道三「ふ、まずは目の前の戦じゃ 手筈はわかっておろうな?」 斎藤義龍「…父上が先に撃破されたら即座に稲葉山へ退却します」 斎藤道三「うむ…まさか戦場で息子の成長を知るとはのう…」「さて、マムシ最後の戦じゃ 皆の者、存分に暴れるぞッ」 ナレーション(目標確認説明) 先に道三を撃破すると義龍が退却します うまく部隊を二手に分けて道三・義龍両部隊を撃破しましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「参った! はっは、見事なものだ!」 斎藤義龍「…父上、義龍は… 義龍は口惜しゅうござる…」 斎藤道三「相手が上手だっただけじゃ 胸を張って降ろうぞ!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 斎藤道三「よし、義龍… 我らの勝ちじゃ!」 斎藤義龍「父上のお力あればこそ… 采配、とくと見届けました」 斎藤道三「ふふ…敵よ、我ら親子を倒したくば、腕を磨けい」 斎藤義龍より先に斎藤道三を撃破・目標失敗時台詞 +台詞を表示する 斎藤義龍「父上ッ……皆、退けッ! 稲葉山で立て直す!」 斎藤道三「義龍よ…それでよい 斎藤の血を絶やすな」 斎藤義龍「この戦、我らの勝ちだ! …胸を張り退却すべしッ!」 目次へ戻る 【天魔覆滅 織田信長】 ノーマル開始時台詞 +台詞を表示する 織田信長「魔王の国に踏み込むか… 勝家、奴らは何者ぞ?」 柴田勝家「兵装と将から察するに… (プレイヤーの付けた名前)軍かと」 織田信長「で、あるか…天下の害じゃ 勝家、容赦無用ぞ」 柴田勝家「御意…敵は騎馬中心の部隊編成にてござる」 織田信長「是非に及ばぬ 鉄砲の力、見せるのみッ」 柴田勝家「はッ… 織田鉄砲隊、構えいッ!」 ナレーション(目標確認説明) 長篠に陣取る織田家の軍を精鋭騎馬隊で強襲します 遠距離では鉄砲の餌食になります 素早く懐に潜り込みましょう ノーマル目標達成時台詞 +台詞を表示する 柴田勝家「まだだ! 勝家はまだ… まだ戦えますぞッ!」 織田信長「無駄死には許さん! 勝家、退けッ!」「機は熟しておらなんだか… …是非に及ばぬッ」 ノーマル敗北時台詞 +台詞を表示する 柴田勝家「時代は変わったのだ… これが新しき戦よッ」 織田信長「猛るな、勝家 敵はまだ他にある」「魔王が将兵は過去を見るな ただ…前へ進むのみッ」 ハード開始時台詞 +台詞を表示する 織田信長「魔王が力、随分と甘く見られたものよ…」 柴田勝家「…御意…しかも、また敵は騎馬で鉄砲に対する様子…」 織田信長「勝家ッ! 鉄砲はそろっておるかッ?」 柴田勝家「前回より多く調達し全軍に振っておりますれば」 織田信長「新しき時代の見えぬ愚者め 魔の戦が深淵、見るがよい」「続け、者ども! 第六天魔王、信長…出陣ッ」 ナレーション(目標確認説明) 長篠に陣取る織田家の軍を精鋭騎馬隊で強襲します 遠距離では鉄砲の餌食になります 素早く懐に潜り込みましょう ハード目標達成時台詞 +台詞を表示する 柴田勝家「殿…申し訳ございませぬ この勝家がありながら…」 織田信長「よい…これほどの鉄砲を活かせなかった俺が悪い」「…我が野望もここまでか… ふ、見事な敵であったわ!」 ハード敗北時台詞 +台詞を表示する 柴田勝家「この鬼柴田に… 二度勝てると思うたかッ」 織田信長「思いの外苦戦したな、勝家 本来ならもっと圧勝できた」「…魔王もまだ覇道の途中か 者ども遅れるな…進むぞッ」 目次へ戻る _コメント ↓ 戦開始時の目標確認の欄は入るのか入らないのか分からないので、とりあえず入れました。とりあえずなので隠していません。 -- 名無しさん (2008-11-15 18 08 57) 後半分あるのに武将一覧の時みたいにもう書けない。。。武将一覧みたく2ページにするだけの需要ありますかね?もしあるなら大変恐縮ですが2ページ目お願いします。 -- 名無しさん (2009-06-15 22 31 02) 自分で作り直したがメニューの名前変えたら別ページになってしまったorz 管理人さん申し訳ない。どっちかを削除お願いします。 -- 名無しさん (2009-06-20 21 25 28) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザングルグ かぶってるのも一応載せておいてみる 重複あり。全部で117 マルチプレイ用 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 2 ザングルグ ほう 3 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 4 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 5 ザングルグ ふ…… うぬらは我に触れることすらできまい 同じ台詞がある 6 ザングルグ ふっふっふ…… 同じ台詞がある 7 ザングルグ 今回はほんの小手調べだ そろそろ引き上げるぞ 8 ザングルグ ふん 死に急ぐこともなかろうに 同じ台詞がある 9 ザングルグ 先で待つ 同じ台詞がある 10 ザングルグ よもや逃げようというわけではあるまいな? 11 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 12 ザングルグ せっかくの余興 楽しまずしてどうする人間よ 同じ台詞がある 13 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 14 ザングルグ 見せてみよ 貴様ら人間のあがきを! 「貴様ら」となっているがボイスは「うぬら」同じ台詞? 15 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 16 ザングルグ ふん ふん↑もしかしたら同じ台詞かも 17 ザングルグ ふん ふん↓もしかしたら同じ台詞かも 18 ザングルグ 我らが理想郷の礎となったか…… あやつの死 無駄にはせぬ 同じ台詞がある 19 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 20 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 21 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 22 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 23 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 24 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 25 ザングルグ ふん その程度か…… 26 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 27 ザングルグ そのようなか細い力 我に通じるはずもない 同じ台詞がある 28 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 29 ザングルグ 思いあがるのも ほどほどにしておけ 30 ザングルグ ふ…… グルグの王である我が逃げる? 人間というのは面白い生き物だ 同じ台詞がある 31 ザングルグ ここまでたどり着いたことは 称賛に値する 同じ台詞がある 32 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 33 ザングルグ うぬらと我では そもそもの力が違うのだ 34 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 35 ザングルグ 背を狙うとは これが人間のあさましさか 同じ台詞がある 36 ザングルグ 面白い どれほど使いこなしておるのか 見せてみよ 同じ台詞がある 37 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 38 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 39 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 40 ザングルグ ずいぶんと奴を恨んでいるようだな 同じ台詞がある 41 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 42 ザングルグ ずいぶんと奴を恨んでいるようだな 同じ台詞がある 43 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある あいさつ・お礼 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 激励 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 2 ザングルグ 見せてみよ 貴様ら人間のあがきを! 「貴様ら」となっているがボイスは「うぬら」同じ台詞? 3 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 作戦 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 挑発 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 人間の分際で我に逆らうとは 2 ザングルグ 破壊の連鎖を 止めることなどできぬさ 3 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 4 ザングルグ いかにも 我はグルグ族の王ザングルグ 同じ台詞がある 5 ザングルグ うぬごときの剣が 我に通じるとでも思ったのか? 6 ザングルグ ふん 死に急ぐこともなかろうに 同じ台詞がある 7 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 8 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 9 ザングルグ ふ…… うぬらは我に触れることすらできまい 同じ台詞がある 10 ザングルグ そして 我は 神になろう 11 ザングルグ そのようなか細い力 我に通じるはずもない 同じ台詞がある 12 ザングルグ それで勝ったつもりか? 13 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 感覚 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある ピンチ 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 行け…… 我は…… 復活せん…… 神として…… 降臨する!! 2 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある ボヤキ 番号 キャラ名 台詞 備考 無し ビックリ 番号 キャラ名 台詞 備考 無し ドラマチック 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 全ての力を我が身の下へ 邪魔をされてなるものか 2 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 3 ザングルグ いかにも 我はグルグ族の王ザングルグ 同じ台詞がある 4 ザングルグ せっかくの余興 楽しまずしてどうする人間よ 同じ台詞がある 5 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 6 ザングルグ フッ…… フッ↑もしかしたら同じ台詞かも 7 ザングルグ フッ…… フッ↓もしかしたら同じ台詞かも 8 ザングルグ ぐぉ…… たかが鎧を割ったところでなにも変わらぬわ! 「行くぜ!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ならば 一切の手抜きはせん うぬの滅びゆく姿を見るまでは 2 ザングルグ うぬら人間どもすべて…… 根絶やしにしてくれる! 3 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 4 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 「了解!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふっふっふ…… 同じ台詞がある 「痛っ!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ごふっ…… 2 ザングルグ ぐぅおおおおおぉぉ 3 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 「?」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ どうした? その他 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふん アルガナンの力? まだ残っていたのか 2 ザングルグ これで対等か 面白い うぬに王の道を阻めるか エルザよ! 3 ザングルグ うぬらこそ 力を何に使う 欲望にまみれた愚かで弱小な存在が! 4 ザングルグ うぬらもグルグ族を殺してきただろう 同じことだ 争いは止まらぬ 5 ザングルグ フン!! 6 ザングルグ フン アルガナンの姫か 7 ザングルグ ほう 人間にもまだ骨のあるものがいたか で『異邦のもの』は見つかったのか? 8 ザングルグ まあいい 今回はほんの小手調べだ そろそろ引き上げるぞ 9 ザングルグ その男を生かしてほしくばついてこい 10 ザングルグ ほう さっきの人間か 我が陣を抜けるとは称賛に値する 11 ザングルグ ほう 12 ザングルグ ふんぬ! 13 ザングルグ アルガナン家の力……ふん……なるほど 14 ザングルグ あの娘…… それにうぬも あの力を…… 15 ザングルグ 面白い どれほど使いこなしておるのか 見せてみよ 同じ台詞がある 16 ザングルグ しかし 人間にも異邦の力を持つものが現れたことは僥倖 17 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 18 ザングルグ 小僧…… 名をエルザといったか その異邦の印と力 いずれ我が物にしてくれる 19 ザングルグ それまでにもう少し強くなっておくんだな 20 ザングルグ ようこそ我が基地へ 21 ザングルグ ここまでたどり着いたことは 称賛に値する 同じ台詞がある 22 ザングルグ 背を狙うとは これが人間のあさましさか 同じ台詞がある 23 ザングルグ 存分に楽しむがよい 吼えよマルバス 24 ザングルグ マルバス! 25 ザングルグ うぬらの相手はこいつがする 26 ザングルグ ふ…… グルグの王である我が逃げる? 人間というのは面白い生き物だ 同じ台詞がある 27 ザングルグ 長年かけて集めた魔導書によってようやくたどりついた…… これで最後の封印が解ける 28 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 29 ザングルグ 我らが理想郷の礎となったか…… あやつの死 無駄にはせぬ 同じ台詞がある 30 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 31 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 32 ザングルグ 先で待つ 同じ台詞がある 33 ザングルグ ふふふ…… やはり最後はうぬと戦わねばならぬかふ…… どうあっても決着をつけねばならんようだ 34 ザングルグ 異邦の印を持つものエルザ 我が道を共に歩まぬか? 35 ザングルグ この大地をけがした罰だ 当然の報いであろうが! 36 ザングルグ 我が異邦のものの力が通った この剣と楯にはな 37 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 38 ザングルグ ふふふ…… うぬにこの剣は使いこなせぬ 返してもらうぞ 39 ザングルグ ぐっ……我が盾を失うとは 40 ザングルグ だが うぬらと我では そもそもの力が違うのだ 41 ザングルグ 人間の軍門になど 二度と 下らぬ 42 ザングルグ 我が大地の 誇りにかけて 43 ザングルグ 我はグルグ王ザングルグ…… 44 ザングルグ うぬらに敗れ去ることなどありえんのだぁぁぁぁ!!!! 45 ザングルグ 笑止 言ったはずだ 46 ザングルグ 決着をつけるまでは うぬの魂を葬りさるまでは終わらぬとな! 47 ザングルグ さぁ来いエルザ…… 48 ザングルグ その人とやらには グルグ族は入らぬのだろうな 49 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 50 ザングルグ うぬの言葉は所詮理想 現実はそう…… 優しくはないぞ…… 51 ザングルグ 朽ち果てるがいい!! アースクエイク!!!!!